ダイハード
1988年 アメリカ映画
監督 ジョン・マクティアナン
脚本 ジェブ・スチュアート
原作 ロデリック・ソープ
出演 ブルース・ウィリス
アラン・リックマン
映画「ダイハード」は主人公が限定されたエリアで圧倒的に不利な状況で戦う物語の代名詞となりました
⚫︎あらすじ
ニューヨーク市警のジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は、別居中の妻・ホリーに会うためロサンゼルスまでやって来ます
ホリーが務める日系企業ナカトミ商事ビルのクリスマスパーティーで2人は再会するが、すぐに口喧嘩になってしまう
ジョンはパーティーが終わるまで妻の役員室で待機していると、テロリストがナカトミビルを武装占拠してしまう…
⚫︎感想
ブルース・ウィルスの出世作です
Die Hard ダイハードとは
「頑固者」
「最後まで抵抗する人」
という意味で、直訳すると
「なかなか死なないタフなヤツ」
だそうです
ブルース・ウィルス=ダイハード
というイメージがあります。
閉鎖された高層ビルの中、たった1人で悪人たちを、やっつけていく映画です。
ダイハードは、主人公が限定されたエリアで圧倒的に不利な状況で戦う物語の代名詞となりました。
⚫︎1988年、日本バブル期
ジョン・マクレーンの妻が勤めていた超高層ビルは日系企業でした。
(ロサンゼルスのフォックスプラザビル)
1986年12月〜1991年2月ごろまでは、日本企業がアメリカの名門企業を買収するなど“ジャパンマネー”が市場を席巻しました。
日本の地価は上がり東京23区だけでアメリカ全土が買えると言われました。
バブル期は、1987年にはゴッホの「ひまわり」を安田火災が57億円で購入したり、1989年にはニューヨークのロックフェラーセンタービルを日本の三菱地所が買収したりしました。
ロックフェラーセンタービルとは、あの巨大なクリスマスツリーが飾られ、センター前広場のスケートリンクでニューヨーカーたちがスケートを楽しむ光景で有名なビルです。
日本中がバブルで浮かれていた時代の映画「ダイハード」でした!

