愛歩はいらない紙の裏に思いつく限りざっとなぐり書きのように、書いたものを見ていてもいまいち感じる「何か」は見当たらなかった。
ーや、やめてくれっ！ー激しく動揺した涼太の顔を思い出した。
あの女の人の顔をみて激しく動揺する。愛歩は下から矢印をぐっーと長く引いて付け足してみた。そうすると、藤本真広という人物をキーワードにいろいろなことが起きていることに気がつかされる。三沢純子は例外かもー・・・
「あっーー!!!」
愛歩は思わず部屋で一人素っ頓狂な声を上げた。
あの店に自分を連れてきたのはあの子だった！！！愛歩は別枠にあの子に連れてきてもらったあの変な店と記してみた。そうすると確かにこの女の人を中心にいろんなことがめぐっていることに気がつかされる。何故なの？どうしてなの？愛歩は心を「無」にして、静寂に心を傾けて傾聴してみた。じっーとどんな些細なメッセージを聞こうとして無理にでも静寂の部屋の中で聴こえるはずのない幻聴に心の耳に傾けてみても無情にも聞こえてくるのはミニ冷蔵庫のノイズだけだった。じっー・・じっー・・じっー・・・。
「ダメだ！」愛歩は止めていた息を吐き出してゼーゼーハーハーとしていた。愛歩は床に寝転び、目を閉じた。愛歩の脳裏には強烈な眠気が押し寄せてきた。冷蔵庫のノイズも押し寄せる眠気に少しずつ遮られていくように眠りについた。
p.s
今日は時系列を並べてみましたが、、本当は最初書いていた時はこの時系列はなかったのですが、、私自身が自分が投げたストーリーを長すぎて忘れていて整理したいこともありまして、、自分自身が整理したいこともあって、ストーリーにまで登場しましたっ。「君の心の中で」というサブタイトルに、次回無理やり繋げるので、少しだけご期待を！！今日は夕方くらいからお茶してました⭐︎本当にチーズがたっぷりで美味しかつた
最近、ものすごく疲れていたから意外と美味しくて癒された
こうみえて、実にその日その日がくたくたでまったく余裕がないんですよ。本当は今日こそ夕方、人と会う前には一人旅をしよう！！って決めていたはずなのに、一人旅はできなかった。何なんですかね？このゆとりのなさは。のんびりしたーいー！のんびり、大好きな分野を極めたいよぉー。研究したーい！
p.s 感動ー⭐︎今日、自分で作成した石鹸をカチカチに固まる前にきりましたー！
苛性ソーダを使わなくても石けん一個でこんなに大量にでき、チョーしっとり石けんができました！！石けん一個から10個分の石鹸ができましたー！！！！！！今度は石鹸1個から蜂蜜とオリーブオイルで作ります！では。