出生前診断について考える | ストロングのブログ

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小2、年長、2歳、0歳を子育て中。フルタイムワーママ42歳。無駄を省いてシンプルに楽に生きる◎

出産まであと一ヶ月切りました


お腹がパンパンで特に午前中がきついーネガティブふとん1ネガティブ



皆様はいかがお過ごしでしょうか?


1人目は便秘で薬まで貰っていたのに4人目は食べたらすぐ出る状態です


だから一日3回叫び


赤ちゃんのいる位置によって同じ母体でも体への負担が全く違うようです





〜出生前診断について〜


わたしと妹は教育関係の仕事をしています


予定日は2024年1月

わたしは42歳での出産になり、妹も39歳での出産になります


妹と出生前診断受けた?という話題になりましたがお互い受けていませんでした





理由は、


染色体異常の障害は特別支援があるし

既に手厚い


どちらかというと発達障害で不登校やクラスにいるけど授業を全く理解できない児童やクラスを飛び出す児童の方が対応が大変


という意見で一致しました


出生前診断でわかる病気や体質への支援は国がカバーしてくれている


出生前診断でわからない体質や気質は国はカバーしきれていない 


WISCでIQがそれなりなあるとわかれば特別支援学級にも入れません、、最近は加配でパートの方が支援が必要な児童についてたりしますが、ただついているだけ  


これが現実です。



現場では10〜15人に一人ぐらい特別支援学級に入れないけど普通学級にいるのは苦痛だろうな、、と思われる児童や不登校で全く学校にこない児童がいます。



いろいろあるのが、子育て。


出生前診断でわかることより、わからないことの方が生き辛さがあるのではないでしょうか?


うちも、アトピー、喘息、起立性調整障害などいろいろあります爆笑