土よう（5/18）千秋楽の前日、とてもラッキーなことに夫がぴあでビギナーズラック？（某部屋←バレバレよね（笑）と協会とふたつのファンクラブに入っているわたしでもなかなかとれない）なかなかの良席を当てたので、初場所に引き続き、観戦することができた。
力士が行き交う花道の上の席だったので、席に着いた途端、噎せ返るばかりの鬢付け油の香りがいやおうもなく臨場感をもりあげる。
ひさしぶりの前回の観戦で勝手がわかったので、ぜいたくだが、四人がけのマス席に夫とふたりゆったり。
相撲弁当に焼き鳥、シュウマイ、正代メンチカツ（これとても好き。鶏肉を使った、日赤通りの大好きなお総菜屋さんの味をおもいだす！）、デザートのあんみつまで堪能。
ファンクラブ会員だけの特典ステッカーも、もちろんいただいた。
（初場所は大栄翔、今回は王鵬でした。ふたりともわたしの贔屓だ。）
ところで、先日セクスィーと評しただれかさん。
前言撤回。
もっとクレバーにならないとね。
ホント、ガッカリしたよ。
カラダだけでなく、風格まで感じる優勝力士のまぶしいこと。
メディアも決してアラさがしに躍起にならず、成長途中の、これからの若い彼をあたたかくみまもってあげて。
まわりも、近い将来の大横綱を育てようという気概、意気が大切。
（サッカー日本代表を貶めた週刊新潮ゆるすまじ。）
そういえば、最近女性の大向う？が増えたような気がする。
どうにもなじめない。
なんだか、はしたない気がするのよね。
大声を出せない人のために応援タオルがあるのかな？
わたしはそれさえ恥ずかしくて掲げられない。
叫び声は、よっぱらいのオジサンにまかせておけば・・・
やれやれ。
あたしったら、時代についていけなくなってきたのかしらん？