お江戸日本橋亭昼の部 | 翠色の部屋

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2016年1月9日(土)こしらの集い(再)お江戸日本橋亭 14時~16時
開口一番 立川仮面女子「あなごでからぬけ」
立川こしら「厩火事」
~仲入~おしゃべり&質問タイム
立川こしら「芝浜~厩火事(序)」
立川こしら「火事息子&淀五郎」

昼の部は前回の集いの再演。

仲入の休憩時、フォトセッション。
忍者、五郎丸・・・
客席からの注文でいろいろポーズをとってくれる師匠w
サービス精神満点。

そういえば、物販がなかったね。

なんかおもったんだけど、こしらってシド・ヴィシャスかな?って。
志らく師匠はグリーンデイだしw
でも、こしらさんはちゃんと“ベース”弾けるよね。
それに私が言ってもなんの信憑性もないのだが、

ひょっとして、こしらって天才?

さっき、こしらさんの落語を聴きながら私は、あの五次元の世界を描いたクリストファー・ノーラン監督の映画インターステラーやインセプションを思い起こしていた。

こしらはこれから、どんな進化を遂げるのかしら?

こしらは、どこへ行くのかな?

ずっと、細く長くつきあっていきたい。

ただいま、夜の部までのインターバル。
会社近所のドトールにて。



これじゃ、いつもとおんなじだよ(^O^;)

いつも静かなコーヒーやさんだけれど、若い娘が入店した途端、五月蝿くなる。

渋谷にでも逝ってくれればいいのにヽ(`Д´)ノプンプン

追記
こういってはなんだが、こしらの落語を聴きながら、もっと扇辰とか雲助とか馬石とか聴きたいなあとおもってしまった。
今年は、つかず離れずほどほどの距離を保つことにしよう。
といいながら、また来月は千葉行くんだけどね(^O^;)