夫が入院している恵比寿二丁目の都立病院の夕食。
退院間近とは言え、ちょっと可哀想なので、今日は寿司を差し入れすることに決定。
夜は、ひとり気楽に（笑）マーガレット・サッチャーの伝記映画とドキュメンタリーを見る。
鉄の女と呼ばれた彼女に寄り添うご主人が素敵。
つくづく“婦”唱“夫”随って大切だと思う。
昨今、あまりにもないがしろにされた妻の立場としては。
母に言わせれば、今のあたしのような生活が、嫁いでから姑舅たちが亡くなるまでの40年間！続いていたのだそうだ。
もっと母のお手伝いすれば良かった、と今頃猛省。
そして、親孝行まだしていないし出来ないから、もう少し長生きしてね。
話があらぬ方向に(-_-;)