前回の続きです。
ホテルに戻ってTVを付けて、何が起こっているのかを知りました。
トランプ支持者が議事堂の中に侵入して、議会が中断されたと言うではありませんか。![]()
まさか?ついさっきまで、あんなに平和的だったのに、これ本当?と我が目を疑いました。![]()
その時は、、、
なんてことをしてくれたんだ。でも、まあ、気持ちは少し分かる。
ジョージア州はドミニオンを使用し続けたまま、民主党議員が2席取った。
合同セッションで、上院議長でもあるペンスは問題州の選挙結果を無効にする権限を駆使しなかった。
トランプが、1月6日にまだ出ていない証拠(ラトクリフ・レポートのことだと思っていましたが)を出すと言っていたのに、出さなかった。
はるばる寒いDCにやって来たのにお店が閉まっていて食事もとれず、お腹が空いてイライラして、もういい加減にしろと思うよね。
そうじゃなくても、前々からトランプ支持者は虐げられているものね。アメリカでは、トランプ支持者はカルトとか、白人至上主義者とか、無知とか、Low IQとか、言われています。
まったく酷い人達だよね。
うん、うん、分かる、気持ちは分かるよ。
でも、最後の望みをかけた、大事な合同セッションを中断させるのはまずいでしょう。
しかも、テッド・クルーズが、選挙人結果に異議申し立てをして、10日間の調査機関を設けるよう要請した直後のタイミングだったそうではないですか。
もう、なんてことしてくれたんだ、とその時は思いました。
しかも、死者まで出てしまった。
確か4時頃、DCの市長から、夕方6時から翌朝6時まで、外出禁止令が出されました。
窓から外を見ると、旗をたたんで帰路につくトランプ支持者達が見える。朝とは全く違う暗い雰囲気。
外出禁止令が出た後、急いで近くのドラッグストアに水とスナックを買いに行ったけれど、5時前でも既にクローズしていました。
6時ギリギリまで外を歩き回って、ようやく見つけたテイクアウトのピザ屋さん。商品はほぼ全部売り切れ。取りあえずチップスと水だけゲットしました。お陰で少しだけ痩せましたよ。DC市長さん、ダイエットに協力してくれてありがとう。![]()
その夜、驚いたのが、合同セッションが再開していること。嘘でしょ?![]()
しかも、選挙人投票結果に異議申し立てをする上院議員が、6人に減ってしまった。
そして、バイデンを次期大統領に認定。
その後調べてみると、やはりと言うか、議事堂に押し入った何人かは顔認証でアンティファと判明。
しかし、メディアは、アンティファであるエヴィデンスはないと言っています。ヘルメット、フェイスマスク、バックパック、窓ガラスを割るなどは、いかにもアンティファの特徴だと思いますけどね。![]()
命懸けで、BLM/ANTIFAを追っているポートランドのジャーナリストのアンディ・ノーは、議事堂に押し入ったリーダー格の
一人はBLMの活動家ジョン・サリバンだと断定していました。
しかも、その後分かったのが、警察がバリケードを開けて、トランプ支持者を中に入れていたということ。
こちら → 動画
警察が議事堂のドアを開けて中に入れている動画も出ています。
こちら → 動画
しかも、議事堂の中にいる警察官は、つっ立っているだけで好きにさせている。
ツイッターには削除されましたが、これ以外にあと2種類の「まるで警察がグルの罠」証拠動画を見ました。
こんな風に「はい、どうぞ〜。お入りくださ〜い。」と言わんばかりに警察に誘導されたら、「え?いいの?議会を見学できるのかな。」と私でも入ってしまうよ。![]()
もし、議事堂の外にモニターが付いていて議会の様子が見えて、アリゾナの異議申し立てをしている大事な時だと知ればしないと思うけど、外では議会の様子が分からなくて私も不安になっていたからね。
しかし、案の定、メディアはトランプ支持者は暴徒だと報道し、![]()
バイデンはトランプ支持者をテロリストだと弾糾。![]()
何ヶ月にもわたって各地を破壊、略奪、放火していた一部のBLMの暴動は、メディアはピースフルだと言っていたのに?バイデンはBLMの暴動を批難どころか言及もしなかったのに?
さて、その後はナンシーペロシが、トランプが暴動を煽ったとし、憲法修正25条でトランプを弾劾するよう要請。彼らはこれが目的で仕組んだの?
あれがもし、警察の制服を着たアンティファか、本物の警察がグルになってトランプ支持者を罠にはめたのなら、まるで香港警察みたいじゃない。
このままだと、バイデンが本当に大統領になってしまったら、トランプ支持者は、中国共産党に必死で抵抗する香港の民主活動家と同じ道を辿ることになってしまうかもしれない。
一方で、逆に、トランプ陣営がバイデン陣営の国家反逆罪を完結させて、反乱法を発令するために罠にはめたという説もありますが、いくらなんでもそれは、、、、、私には分かりません。
何か目的があったのか、もしくは関係ないのかもしれませんが、、、1月6日のトランプの演説は予定より遅れて始まり、まるでダラダラと時間を引き伸ばしているかのような、やたら長い演説だったのは確か。
就任式までまだ11日あります。トランプがこのまま黙って引き下がるとは全く思えません。
近未来に、2021年1月6日が、「前独裁大統領の命令で国内テロリストが議事堂を占拠した日」と記録されるか、
「不正選挙の抗議デモに100万人以上の正義の愛国者がDCに集まった日」と記録されるか、
楽しみに見届けましょう。
いつの時代も、必ずしも正義が勝つわけではないのは分かっていますが、私はまだ、最後の最後には正義が勝つと信じています。![]()






