イスラエルが嫌になりそうだったわけ | 踊る♪テキサスの不動産投資家

 

ペトラを観光した後はバスを数時間走らせ、ワディラムという砂漠の中の質素なホテルに泊まりました。

日本語だとホテルじゃなくて、簡易宿泊施設?英語だとキャンプでしょうかねえ。イヒ

 

 

 

 

 

 

ツアー3日目:

 

翌朝は遅めの8時集合。少人数に分かれてジープに乗ってワディラムの砂漠を走りました。これはこれで面白かったです。

 

 

 

 

 

 

 

その後、アカバに向かう途中、蒸気機関車を見に行きました。

ガイドさんが、「日本製が一番評判がいいんだよ」と私の顔をチラチラ見ながら説明。

 

 

そこで事件がビックリマーク

 

 

何人かが機関車の中に入って写真を撮っていたのですが、ポルトガル人男性が出口で強く頭をぶつけて、その時に切り傷ができて大出血してしまったのです。

 

 

ガイドさんが大急ぎでタオルを持ってきたり、運転手さんが氷を持ってきたり、しばらく応急処置をしていましたが、彼のTシャツがみるみる赤く染まり、傷が深いから縫わないと駄目だ、病院に行こうと言うことになりました。

 

日本製の蒸気機関車で怪我をしてしまうとは、ショック。ガーン

 

 

 

 

本来、私達はアカバという港町を観光する予定だったのですが、

 

彼を待つ間、ガイドさんの提案で、ボートに乗って湾に出ることにしました。

 

 

 

紅海の海、思っていたよりすごく綺麗だった。ボートから見ても底が見える。

小さいけどカラフルな魚も見えました。いつかダイビングでまた来たい。

 

 

 

 

 

 

ボートの運転手が言うには、ここの珊瑚は、なんと日本人のボランティア団体が植えてくれたのだそうです。

 

実はペトラでも、日本のJAICAの協力によりミュージアムを建設中で、日本人はどこに行っても大歓迎してくれました。

 

こういう話を聞くと嬉しいですね。

 

 

 

 

 

ボートの上で歓談中、その時、ハッと気づいたのが、怪我したポルトガル人男性以外にもう1人足りないということ。

 

どうやら、一人で参加していたアメリカ人男性をお土産売り場に置いてきてしまったみたいです。ポーン

 

 

ガイドさんが大慌てで探しに行き、アメリカ人男性無事に合流。

 

 

その後、ポルトガル人男性も無事にツアーに戻ってきました。

 

 

 

 

 

結局予定より1時間以上遅れてしまったので、アカバ市内の観光はできずじまいでしたが、無事に全員揃ってイスラエルに戻れることになりました。

 

 

国境でヨルダンのガイドさんとお別れをして、イスラエル側の国境の町エイラットに入国です。

 

 

 

そこでイスラエル側で待っててくれているはずのバスを探しましたが、どこにもバスは見あたらず。アセアセ

 

 

私達が遅くなったから、待ちくたびれて帰ってしまったのでは?と誰かがツアー会社に電話してくれたのですが、

 

バスはまだエイラットに着いておらず、今こちらに向かっているとのこと。

 

 

結局、それから更に1時間待って、バス登場。ちょっと?バス合計で2時間遅れ?

 

 

しかも、すごく感じの悪い運転手さん。滝汗

 

 

 

彼は無言のまま私達をエイラットの町の中心部まで連れて行き、

 

「ここで夜7時まで自由時間。

 

7時ジャストにここを出発します。

 

来なかった人は置いて行きます。

 

では、夜7時に。」

 

と言って去って行った。

 

 

 

 

「ヒェー!あれじゃ本当に待ってくれそうにないね。こりゃ遅れたら大変だ。」

 

と笑っていたのですが、

 

エイラットは素敵な海辺のリゾート地で、バスにおいていかれたら、ここにしばらく滞在してもいいと思ったほど。

 

この海からは、左手にヨルダン、足元イスラエル、右手にエジプトの3国が同時に見渡せるんです。

 

 

 

 

 

ただし、物価が高い。日本やアメリカより高い。

この、何の変哲もないアイスクリームが1つ8ドル。

カジュアルなレストランの食事でもあっと言うまに一人60ドルかかってしまいました。

 

 


 

 

 

 

さて、町をブラブラして食事をした後、6時時45分にバス停に戻ると、みなさん既に集合。

私達以外のツアーの人も合流して一緒にエルサレムに戻るようで、バス停は人でごった返していました。

 

 

しかし、またしてもバスがこない。

 

 

バスは20分遅れの7時20分に到着。

 

ちょっと、7時に出る。遅れたらおいていくと言ったのは誰?

 

 

まあ、それはいいとして、また問題発生。

 

 

エルサレム方面まで行くお客さんの数が多すぎて、全員バスに乗れないことになったのですビックリマーク

 

 

一番後から乗り込んできた夫婦2人に、今日は諦めて明日のバスか公共のバスで帰ってくれないかと強気の運転手。

 

しかし、彼らは本来は昼間のバスで帰る予定だったのに、パスポートにレバノンのスタンプがあったばかりに国境で止められて5時間も拘束されていたのだそう。何がなんでも今日帰りたいとごねる。

 

 

20分くらい、ああでもない、こうでもない、ともめた結果、非番の運転手に電話をして、常用車を出してもらうことになりました。

 

 


私達は、そのままバスで帰れることになったのですが、既に夜の8時近く。

 

 

その感じの悪い運転手、ずっとタバコを吸っているし、途中、奥さんとお子さんとfacetimeで電話までしてる。運転中もビデオを見ながら10分くらい会話。

 

やっとビデオを閉じたと思ったら、今度はテキストしてる。もちろん、クネクネ蛇行運転。

 

 

なんてひどい運転手。ゲッソリ

 

 

 

そして、何の説明もなく急に停車し、僕はテルアビブ方面のグループを連れて行くから、エルサレム方面のグループはこのバスに乗るようにと、途中で降ろされ別の小型バスに乗り換えることになりました。そのバスの運転手さん、いかにイスラエルが素晴らしい国かを語るのはいいのですが、一人当たりのGDPでイスラエルは日本を追い越したんだ、とか余計なことまで言うし。なんて感じが悪いんでしょう。むかっ

 

 

深夜1時半にやっとエルサレムに帰ってきたのですが、じゃ、各自タクシーで帰るようにと街の真ん中で降ろされてしまったのです。

 

ホテルまで送迎付きのツアーだったにも関わらず。右も左も分からない場所で、夜中の1時半ですよ。ひどい、ひどすぎる。えーん

 

 

やっとタクシーをつかまえてホテルに戻ったのは夜中の2時。疲れてヨレヨレでしたが、もちろんツアー会社に文句のメールをしましたとも。

 

 

続きます。