去年乗ったカーニバルのブリーズはメインダイニングと2つのブッフェ以外にステーキハウスや和食やイタリアンやインディアンなどがありました。モンゴリアンBBQもあった気がする。
今回のお船はメインダイニングとブッフェ以外はステーキハウスだけ。小さめの船だからかな。
そして、意外だったのですが、お食事内容は、去年乗ったカーニバルのほうが断然いいのです。どちらもカジュアル船なのに。
素材も、味付けも、調理加減も、お料理の温度も、盛りつけも、バラエティの豊富さも、全てにおいて。
お料理の写真も撮りたいのがなかったので1枚しかない。
早めの私の誕生日をお祝いしてくださったのです。
でも、デザートは何を食べても大味&激甘でした。
去年はデザートの種類が豊富で美味しくて食べ過ぎてしまったのですが、正直に言うと、今回は日本とアメリカのデザートの違いかってくらい全然違いました。
ディナー時のパンも、カーニバルは温めたパンをカゴに入れて一つずつサーブしてくれましたが、ロイヤルカリビアンは最初からテーブルにパンのカゴを置いてありました。なので最初は温かかったパンもすぐに冷たく固くなってしまう。
でも、あのクルーズ料金を考えたら、とても文句は言えません。
ありがたくいただきましたとも。
完全にリタイアして、ご夫婦で旅行ばかりしているお向かいのマダムによると、ラグジュアリー船やヨーロッパのリバークルーズだとお食事がかなり美味しいそうですが・・・・もちろんお値段もそれなり。
一方、私達夫婦は若い頃はユースホステルに泊まって一人旅するバックパッカーだったので、そういうラグジュアリー船でのセレブな船旅には今後も縁がないと思います。
そうそう、カジュアルエコノミー船のお食事で嫌だなあと思ったのが、大人数をさばくためか黙っていると相席になること。しかも、固定席で毎晩同じ相手と同じテーブル。![]()
去年はセミナーに参加しているリアルターさん達と一緒の、8人用の大テーブルでした。
しかも、8人全員が食べ終わるまで次のお料理を持って来てくれなかったんです。例えば、一人が前菜を2つ頼んだとしたら、その人が2つ目の前菜を食べ終わるまで他の人にはメインが運ばれて来なかったんです。前菜を一つしか頼んでいない私達はひたすら待つしかない。
おじさま、おばさまが大半のリアルター席で(私もおばさんですが、他の方々は私の母のような年齢の人達)健康の話しとか、お孫さんのお話とかを聞くのがきつかったです。![]()
私は一晩でギブアップして、2人席に変えて欲しいと頼みました。もちろん言えばすぐに変えてくれます。
なので、今回は、最初からプライベート席をお願いしておきました。
窓際の隅っこの2人席で、静かでと〜ってもよかったです。
朝ご飯も基本は相席ですが、プライベートと言えば相席にされることはありません。
ちなみに私達のお隣のテーブルは4人掛けだったのですが、2組のカップルが知らない人同士なようで全く会話をせず、お通夜の席のようでした。![]()
この2組のカップル、本来は私達と6人テーブルになるはずだったのだと思います。
こんな超非社交的な私ですが、何故か若い頃は正反対だったんですよ。
色んな国の外国人と知り合ったり、外国人と話しをしたりするのが大好きで、大使館のパーティとか国際パーティとか大喜びで行っていましたから。
20代の頃はコンチキツアーに一人で行ったこともあります。一人参加の人が大半で、各国から来ている若者達と一緒に2週間バス旅行しました。
海外のクラブメッドにも一人で行ったことがあります。当時のクラブメッドは(今もかな)大きなテーブルに知らない人同士が座り、スタッフも交えて一緒に食事をするシステムでした。私が行った時は、テーブルは一人で来ている同世代の人だけが集められ、すごく楽しくてそういうことが大好きでした。
歳を重ねた今はそういうことに全く興味がないし、むしろできる限りパーティを避けているくらいの超非社交的人間となってしまいました。
でも、同じテーブル席になった人と楽しくおしゃべりしながら食事を楽しみたいという方には、「知らない人との相席」はいいシステムだと思います。
最後に、ロイヤルカリビアンのお食事は今一つでしたが、歌と踊りのショーがとてもよかったです。
ショーだけでなく、ミュージシャンの質もよくて、夫はピアノバーを気にいって毎晩通ったくらいです。
さて、短い旅行でしたが脂肪とシミソバカスを増やしてしまったので、今週からまたダンスをしています。
