全部でキャバレースタイル8クラス、トライバルスタイル8クラスのワークショップがあったのだけど、私はキャバレースタイルの内の6クラスを受けました。
インストラクター(アルファベット順)
★ Ansuya

アンスーヤのワークショップを受けるのは初めてで、とても楽しみにしていました。
彼女はすごいオーラを放っていてパワフル。
ただ、内容がかなりトライバル寄りで、更にフロアワークの練習が多くて膝が痛かった。
ニースピンと言って、床に座って膝だけでターンしながら移動する練習が多かったんです。ここしばらくはフラメンコくらいしかやっていなかったので、これはきつかった。

さて、私はミーハーなので有名ダンサーのワークショップを受けたら記念に写真を撮ろうとするのですが、写真を撮っている人など誰もいないんですよね。
それに、生徒さんが多過ぎて、「すみません、写真撮らせてくださ~い」と割って入る隙もない。
なので写真は諦めていたのですが、その後ロビーでアンスーヤを発見。ご自分のDVDの前で、DVD販売のおじさんと話していました。
これはチャンスとばかり話しかけに行きました。
アンスーヤは東京と大阪にツアーに行って、ついでに京都に旅行してきたばかりだそうで、日本人だと言うとおおはしゃぎで喜んで?くれました。

★ Ava Fleming

彼女は確か日 本人とのハーフで、エキゾチックな容姿で妖艶な感じ。
社交ダンスがバックグラウンドで、ショーではシャープな動きを見せていました。
でも、今回、たまたまだと思いますが、床に座ってのレクチャーが長くて40分くらい。
あうううう、痛い、痛い。足がしびれてきた、早く立たせて踊らせてーーーー!
と思っているとようやく音楽がかかってウォーミングアップが始まりました。
エヴァはダンスとトレーニングのし過ぎで腰を傷めて、一時期ドクターストップがかかってダンスができなくなっていたそうです。
それで、いかに故障しないように踊るか、最小限の動きでいかに大きく見せるか
がテーマだったように思います。
私も腰が弱くてできない動きがあるけど、でも、恐らく原因や悪い部分が違うようで、彼女のTIpは私にはあまり効果がない感じ。むしろ余計に腰痛が出そうな感じも、、、、、

このワークショップ、時間にしたらいくらだろうと頭の中で計算してみたら、
1時間あたりの授業料20ドルだから今出たら40ドル無駄になる、
などとケチなことを考え、、、、、
がんばって最後まで残ろうか、でも、やっぱり止めておこうと思って途中で出てきてしまいました。
すみません。

★ Bozenka

元スーパースターズのボゼンカ。きれいなお姉さんという感じで、踊りも上品で優雅な感じ。
彼女のクラスは最終日だったのですが、このワークショップこそ初日に受けたかった。
なぜならほとんどがドリル(基礎練習)だったから。
シミー、ヒップサークル、フィギュアエイト、チェストサークルなどの基礎の基礎を丁寧に。
そういえば、トゥループにいた頃は振り付けを覚えるだけなので基礎練習はほとんどしませんでした。
ワークショップも大抵は何かテーマを決めてその練習だけだったり、1曲振り付けを覚えたりすることが多いです。
なのでこういう基礎練習は実は8ヶ月ぶりでした。
すっかり眠ってしまっていたベリーダンスの筋肉を呼び覚ますのに非常によかった。
それから、全員で手をつないで輪になって、一人ずつ順番にスネイクアームスして波を作ったり、一人ずつ順番にターンしていったりして、いかにリズムを崩さず、隣の人に同調させるかという練習。
つまり、ソロではなく2人以上で踊る場合の練習ですね。
これは、トゥループに所属している人にはとてもいい練習だったのではないかと思います。
★ Kaeshi Chai

同じく元スーパースターズのカイシ・チャイは中国系で小柄でスマート。
彼女はオーストラリアのアクターズスクールで習ったという表現力がテーマでした。踊りでの喜び、悲しみ、怒りなどの表現の仕方を習いました。
2人1組になって、片方が
喜び、怒り、悲しみ、哀愁、官能
などを即興で踊りで表現させられ、パートナーに何を表現していたか当てさせる練習です。
いつもヘラヘラしながら踊っている私には、喜び以外を表現するのが難しかった。

ちなみに、彼女は生徒さんと一緒にテーブルでランチを食べたり、他のインストラクターのワークショップに一緒に参加したりと非常にフレンドリーな方でした。

★ Sadie

言わずと知れた女王セイディ様。
1年半ぶりの再会。んまあ、この方はなんとまあ、相変わらずゴージャスなこと。はあ、、、、、ほお、、、、と見とれてしまいます。

私はセイディのファンだからか一番楽しみにしていたのですが、ヒューストンから来ているベリ友さん4人は文句タラタラで、途中で休憩してしまっていました。
「セイディは凄い美人で、凄く上手だけど、教えるのは下手ね。」

「私もそう思う。このクラスはすすむのが速過ぎて、何も得られなかったわ。」

「セイディは上手過ぎて、自分がどんな動きでもすぐにできてしまうから、すぐにできない人への教えかたが分からないんじゃない?」

などと言っているのです。これにはもうビックリでした。
私はセイディは教えるのも上手いと思っていたから、相性もあるのかもしれません。
でも確かに、セイディのクラスがダントツで一番難しかったです。彼女が実際に舞台で踊ったバラディの振り付けを習ったのだけど、生徒さん用に変更したりはせずオリジナル通りの振り付けだそうです。
1カウントごとに動きが変わっていくので、正確に覚えるは無理。
それに人数が多過ぎてセイディの動きがよく見えないので、近くにいた上手そうな人を見ながらやっていたのですが、、、、、、、
どの人も動きが微妙に違っていて、結局どれが正しいのかも分からずじまい。
私は覚えようとはしないで、フラッターの部分はシミーに変えるとか、自分用にシンプルに簡単にモディファイしてノートに書きとめました。

★ Virginia

ヴァージニアのクラスは去年も受けました。
私は、彼女はてっきりエジプト系アメリカ人なのだと思っていたら勘違いで、実はキューバ系アメリカ人なのだと今回判明しました。
生ドラム付きで、エジプシャンの色んなリズムにあわせる練習。
ともかく、彼女のスタイルは最もエジプシャンらしいエジプシャンです。あのTitoやYousry Sharifなんかとも親しいようで、毎年10月にマイアミでイベントを開催しています。来年はそれに行こうかな。
ベリ友さん達は彼女のクラスが一番よかったと言っていましたが、確かに今回は私もそうかも。
後でショーの感想も書いておきます。