アメリカのオンラインクラス、不公平な採点(1) | 踊る♪テキサスの不動産投資家
去年の秋から、以前から興味があって温めていたことに関する分野の勉強をしています。


探してみると、この記事に少し書いていました。



今学期はオンラインクラスにしたので、ラボ以外のレクチャーは全て自宅で自主勉強になります。


講義はありませんが、代わりに各チャプターごとに先生が音声入りのパワーポイント資料をアップしてくれます。


ところが、パソコンの調子が悪くてファイルが開かない時や、開けても何も聞こえないこともあって慣れるまで苦労しました。


質問がある場合は先生にメールすれば48時間以内に答えてくれます。


それでも分からない場合は、先生のオフィスに行って直接質問することもできるようです。





自分の空いている時間に家で自主勉強をする形なので、最初は「楽~」と思ったのですが、


今のクラスはテストが恐ろしくハードなのです。


テストは指定された日に学校まで受けに行きます。



同じ学校の同じ科目なのに、どうやら、テストの内容、形式、難易度は教授に一任しているようで前学期とは全く勝手が違います。





ちなみにこんなに差があります。



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去年の秋に取ったコースI:スミス先生(50代の男性)


★ テスト前のクラスは先生によるレビュー(復習)と質問の時間にあててくれる。
覚えておくべき重要ポイント、テストに出そうなところなどを教えてくれる。



★ レクチャーのテスト形式:
4択か5択のマークシートが50問。(制限時間90分)
ゆっくり考えて、見直す時間もたっぷり。


★ クラスの平均点が悪い時はレポート等を書かせて、エキストラクレジット(テストに5~10点上乗せ)をくれることもあった。



★ ラボのテスト:
配られた資料と同じサンプルを使用。
一問につき何分でも、自分が納得するまで好きなだけねばれる。




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現在取っているコースII:ジャイ子先生(見た目50歳くらいの女生)




★ オンラインクラスのせいなのかレビュー(復習)は無し。自分でテストに出そうなところのヤマを立てるか、全て覚えるしかない。




★ レクチャーのテスト形式:
5択のマークシートが60問。それも答えは1つだけとは限らない。
穴埋めが10問で選択肢はなし。スペル間違いはゼロになる。
そして記述式が3問。




制限時間は同じ90分なんですが、問題の量があまりに多くて、ゆっくり考えたり、見直したりする時間は一切なし。速読、即答でマークシートを塗りつぶしながら、次の問題を大急ぎで読まないと間に合わない。


記述式も、問題を読みながら書き出すという感じで、下書きを書いたり、書き直したりする時間は全くありません。( ̄□ ̄;)




★ テストは102点満点ですが、それ以外にエキストラクレジットは無し。



★ ラボのテスト:
資料と同じサンプルを使ってくれず、不明瞭なものが多い。

しかも、ジャイ子先生がストップウォッチを持って時間を測っていて(怖)1つの質問につき1分間しか回答時間を与えてくれない。時間がきたら回答できていなくても諦めて次のテーブルに移らなきゃいけない。(TωT)




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こんなに違うのです。




今回エキストラクレジットがないのは、たぶん、今のクラスメイト達はエキストラクレジットをあげなくてもほとんどの人がパスできそうだからじゃないかと思います。(8つのテストの平均が70点以上ならパスできます。)




長くなってしまったので分けます。