どうやら、不動産投資は彼の趣味になってしまったようです。
とても楽しそうで、最近はインテリアの勉強までしている。

私も基本的に家を見るのは好きだし、インテリアも大好きなので、毎日家のネット検索に時間を費やしています。
ホールセラー達からも日々新しい物件情報が送られてくるし、気になる物件があればすぐに見に行くようにしています。
そんな日々の中、写真を見ただけで気にいって、
即実物を見に行き、実物も一瞬にして気に入った物件がありました。
外観が私好みの重厚な造りでお値段の割に立派だし、庭はきれいにお手入れされているし、内装も修繕の必要がないくらいきれい。
家の持ち主のご夫婦が離婚されて、早く処分したいという理由があったようです。
マーケットに出た日に家を見に行き、すぐにオファーを入れましたが、
その時点で5組のオファーが入っていて私達は6番目だと言われました。
皆さん迅速ですね。
でも、とても気にいったので数千ドル上乗せしてオファーを入れましたが、、、、、
ダメでした。
私達はバックアップオファーの一番目でしたが、やはりダメでした。
ほんの数百ドルですが、私達より高値を付けた人がいて、その方の物となりました。
どこでもそうだと思いますが、ヒューストンもグッドディールの家は簡単には買えません。
去年、夫の知人で、投資物件を買いたいというご夫婦が2組いて、
私達が仲介業者となり
何軒か家を見せてオファーを入れたことがあります。
「言い値でオファーを入れていてはまず買えないので、積極的に値を付けるように」
とアドバイスしたのですが、
かなり控えめな金額だったので、何件オファーを入れても1軒も買えず最近は連絡がとだえました。
その後、彼らが投資用の家を買えたかどうかは分かりません。
ヒューストンは全米の中では景気がよく、仕事を求めて人口が増え続けているので、テキサス州内だけではなく、州外や海外からも多くの投資家が注目しています。
さらに、銀行所有の家などは、最初の2週間は一般の人のみ受付、投資家からは受け付けないようにしていることもあります。
現金購入の投資家が何人も競争しあっているような物件に、ローンを組む一般の人が参入しても勝ち目はないので、一般の人のためにも是非そうすべきだと私も思います。
でも、投資家にとってグッドディールの家を買うのは難しくなっているんですよね。
そこで最近は、、、、、、
今までは注目していなかったけれど、
土地勘のない海外や他州の投資家はまずターゲットにしないだろう、
でもオイルやガスの産業地から近く、割と治安と学校区がよくて、常に賃貸の需要がある場所
に建つ家に目を付けるようにしました。
その地で私が見つけた1軒家。
こじんまりと可愛いらしいお家ですが、フォークロージャー物件なのでかなり荒れています。
リペアに時間とお金がかかりそうなのであまり高値は付けたくない。
でも、万全を期して言い値よりほんの少しだけ高めでオファーを出してみました。
今回も無理かもしれないからあまり期待しないでおきましょうと思っていると、
私達のオファーが通り、
無事に購入できました。
(後日、24件オファーが入っていたことが判明。)
夫はよくやった、と喜んでくれました。
家の購入も基本はショッピング。トレンドに敏感で商品の比較検討が好きでバーゲン好きの女性のほうが男性より向いているかもしれないですね。