アメリカの病院はストレスだらけ | 踊る♪テキサスの不動産投資家
今日は、半年ぶりの乳がん検査でした。




30代後半から年に一度マンモグラムを受けているのですが、去年の秋に「98%ガンではない良性の腫瘍あり。」と診断されてしまったので、半年後に超音波で再検査と言われていたのです。




1ヶ月前にガンセンターからお知らせの手紙が来ました。


「前回の検査からそろそろ半年たつので、再検査の予約をしてください」と。


ちゃんとリマインダーの手紙を送ってくれるなんて親切だなと思って、予約の電話をすると、すぐに4月初めの予約が取れました。


んまあ、アメリカの病院にしてはなんてスムーズに事が運ぶんでしょう。ニコニコ


と感心していたら、やっぱりそう簡単ではなかった。


「私達はあくまでもガン診断センターなので、予約は入れられても医師からのオーダーがないと検査はできません。あなたの主治医に連絡をとって、乳ガン検査のオーダーを送ってもらうように言ってください」


とのこと。






そこで、私の主治医の病院に電話をしたのですが、いつかけてもオペレーターは全員ふさがっていると録音されたアナウンスが流れるだけ。


10分くらい保留にしていても、誰にもつながらない。


毎日かけ続けて、一度だけ留守電につながった。


留守電にメッセージを残したけれど、翌日になっても返事はなし。



どうしよう。再検査の予約はもう来週なのにドクターのオーダーが間に合わないのでは。


そこで、ドクターのオフィスにFAXを送ってみることにした。



すると、FAXを送って5分後に看護師から電話がかかってきました。電話



意外にも丁寧に謝ってくれ、こう言われました。


「医師からのオーダーは直接ガン診断センターに送ります。
あなたは何も心配しなくていいから、予約の日に直接ガンセンター行ってください。」




いくらかけてもかけても通じないアメリカの総合病院の電話。



その場合はFAX、これしかないですね。ニコニコ



そして今日、予約の日だったのでガンセンターに行ってきたのですが、また色々面倒なめに遇いました。むかっ





最初に受付で、あなたの保険証は無効なので全額自己負担になりますと言われてしまった。

まさか、月に600ドル以上もの保険料を支払っているのに、そんなバカな?

そんなはずはないと色々調べてもらい、受付の人は私の保険会社に何度も電話をかけていましたが、一度もつながらなかったみたい。アメリカの電話っていったい、、、、、



保険会社への電話は諦めて、受付の人が色んな部署に電話をかけて調べた結果、オペレーターの誰かが夫のソーシャルセキュリティ番号を間違えてインプットしていたことが分かりました。全く。受付終了するだけで、すでに40分経過。あせる








とにかく、ようやく検査を受けられることになってロビーで待っていたのですが、今度は私の順番になってガウンに着替えた途端に、超音波の器械が壊れてしまったと言うのです。ショック!



技師の人が出たり入ったり見ていたけどなかなか直らず、私はそのあいだ薄いガウンでブルブル震えながら待つのみ。

病院の中はガンガンにクーラーが効いているのに、何と薄いガウンのままで1時間近くも待たされました。ガーン

あまりの寒さに喉まで痛くなってきて、スタッフの人に毛布を貸してくれないかと聞いてみたけどそこには置いていないそう。





トータル3時間滞在でようやく検査終了。





いつも思うけど、アメリカの病院て、ストレスと寒さで行ったら余計に病気になりそう~。カゼ




検査の結果は相変わらず「98%がンではない。今後も半年ごとに経過観察」、と以前と同じ結果でした。


でも、この病院は少し待てば、その場で結果を教えてくれるのでありがたいです。



カリフォルニアでかかっていた病院は、1~2週間後に手紙で結果が送られてくる方式だったので何日も悶々と心配しなきゃなりませんでした。




とにかく、病院からやっと解放されて、ぐったりして帰宅。ジムに行く気もなくなってしまって、家でゴロゴロ。












ところで、夫にはできる限りアメリカとアメリカ人の愚痴は言わないようにしています。


だって私も、万が一夫から日本の悪口とか聞かされたりしたらイヤだから。アメリカに対する愚痴は、日本人の友達に聞いてもらってストレス発散。国際結婚カップルは大抵そうなんじゃないかな。



でも、今回はつい、「今日も手際が悪くてすごい時間がかかって、アメリカの病院に行くとストレスでぐったりする」と言ってしまったー。



夫もそれには同意するそうです。



ソルは数週間前に心臓の精密検査を受けました。


彼は弟を心不全で亡くしていることと、母親も心臓のバイパス手術をしているという家系から、ドクターに勧められて精密検査を受けたのです。


それから3週間たつのに、病院からは検査の結果を知らせてこない。もちろん病院には何度か電話したものの全然オペレーターにつながらず、忙しくて諦めて切ってしまったのだとか。



便りのないのは良い知らせなんだろうけど、あまりの怠慢さに夫も呆れ気味。



いざ大病をしたらアメリカでは最新の治療を受けられるのかもしれないけれど、ソフト面が本当にダメダメですよね~。忙しいのかもしれないけどカルチャーもあると思う。



ともかく病院とは関わらなくて済むようにするのが一番かも。



夫も私も大病をしたことないし、2人とも血圧もコレステロールも中性脂肪も低い。


ガンや心臓病にならなければ長生きしそうです。これには感謝しなきゃいけないですね。今後も健康に気をつけなきゃ。得意げ