後片付け、洗濯、掃除をして数十分後。そういえば、リゲルが見当たらない。

掃除機の音を嫌がるからどこかに隠れているのかなと思ったけれど、掃除機を止めても出てこない。
クローゼットの中やベッドやソファの下はもちろん、時々入っている棚の中まで探しまくったけれど、どこにもいない。
まさか、知らない間に洗濯機の中に入り込んで溺れているんじゃ?

と、慌てて洗濯機を止めて水を抜いてみましたが、もちろんいない。
家の中を何度もリゲルの名前を呼びまくって歩き回りました。
リゲルは声がとても小さいけれど、名前を呼ぶと寝ていても起きてくれて、かすかに「ニ・・ニ・・ニ・・」と返事をします。それなのに全くウンともスンとも聞こえてこないので、家の中にはいないのではと思い始めました。
まさか、夫が家を出る時に一緒に外に出てしまったのでは?

念のため外に出て家の周りも探したけれど、どこにも見当たらない。
心配でいてもたっても居られなくなり、お昼からあった用事はキャンセルして、夫に電話してしまいました。
そしてお昼に帰ってきてもらい、もう一度一緒に家中を探しまくったけれどやっぱりいない。

「これだけ探してもいないのだから、きっと家の中にはいないよ。外を探そう。」
夫も外しか考えられないと言うので、もう一度外を探すことに。
でも、ケージに入ったまま車で外に出たことはあっても、生まれてから一度も自分の足で外に出たことがない猫が外に出るだろうか。
たとえドアや窓を開けっ放しにしていても絶対に外に出ない猫なのに。
そう思いながらも、低木の裏や茂みの中、ゴミ箱の中まで探しました。
外もさんざん探したけど見つからず、パニックになりそうになりながら家に戻ってガレージを開けたところ、、、、、、、、
あれ、今なんか小さい白い物が動いた?

すると、ガレージに置いてある段ボールの裏にリゲルさんが小さく丸まっていました。
猫達はガレージには入らせないようにしているのですが、朝、夫と共にたまたまガレージに入ってしまって夫は気づかずにドアを閉めてしまったのでしょう。
ガレージも数回見たのに、私が見た時は段ボールに入っていたのか全然気づかなかったです。
はあああああああ。よかった。
行方不明になってから7時間後、無事に救出された本猫はケロリ。

もう、心配のあまりお母さん具合悪くなりそうだったわ。

リゲルさん、のんきにしばらく外を眺め、

その後は私と一緒にソファの上でお昼寝していました。私も小1時間ソファでお昼寝。

最近のリゲルさん、私達と一緒に寝てくれて嬉しいです。

これは嬉しくて、夜中にベッドから起き上がって撮影。

仔猫時代は毎日一緒に寝ていたのに、大きくなってからは彼女のベッド(スーツケース)で寝るようになり、寂しいなあと思っていたのですが、ここのところまた私達のベッドで一緒に寝るようになりました。どういった心境の変化でしょう。
アルタイルは私達の真ん中にいるし、蹴飛ばさないように気をつけるのであまり熟睡できませんが、嬉し過ぎて眠れないくらい幸せです。
