

甘くないお酒なら何でも飲むけど、特に
赤ワイン
が大大大大好きで三度の食事より好きみたい。私は冷たくてドライな白が好きですが、飲んべえの人は9割がた赤を好みますよね。レストランでの外食時は必ず赤ワインをオーダー。あっさりシーフードを注文して白を勧められても必ず赤ワインを頼んでしまう。平日家ではできるだけ飲まないように我慢しているそうだけど、金、土、日は1人で1本あけています。一度誕生日に家庭用ワインセラーをプレゼントしようとしたら断られました。ワインはあればあるだけ全部すぐに飲んでしまうので、決してまとめて買わないようにと言われました。夫にはボトルではなく、樽ごと必要みたいです。

まとめ買い禁止でまめにチョコチョコと買うしかなく、毎週金曜日だけ夫のためにワインを選んでいます。と言っても私はワインに全然詳しくないのですが。
家の近くにspecsというワインとスピリッツ専門の量販店があるのですが、ここは結構安くて品揃えも豊富で非常に助かっています。チェーン店のようだけど、たぶんヒューストン近郊だけなのかな。あちこちで見かけます。ここで手を変え品を変え色々な種類のワインを、でもだいたい1本8ドル~25ドルくらいのお手頃なものを買うことが多いです。


安価なワインだと、夫はイタリアの代表的なキャンティ・クラシコが好きみたいです。このワインのぶどう種はサンジョベーゼですが、ぶどう種で言えばピノ・ノワールが一番好きなのだとか。
ピノ・ノワールと言えばブルゴーニュ産ワイン。ブルゴーニュワインはライトで繊細で色もキレイで飲みやすいので私も好きです。なので、ブルゴーニュワインとイタリアワインとナパのピノ・ノワールを試すことが多い。

しかしブルゴーニュワインは種類が多くて、私には全然分からない。ちなみにボトルに畑の名前が記載されていれば、その畑だけで穫れたぶどうで造られていて素性がハッキリしているのでお値段もお高くなります。代表的なものだとロマネ・コンティとかがそうなんじゃないかしら。一般的に地方名<地区名<村名<畑名という風に、原産地名が狭くなればなるほどAOC上の分類も高品質になるそうです。一時は夫のために頑張って覚えようと思ったけど、ムリでした。専属ソムリエ挫折。
ボトルにブルゴーニュと書いてあるワインは、単にブルゴーニュ地方で穫られたぶどうで造られたワインということだそうでハッキリした素性が分からない、もっともお手頃なブルゴーニュワインです。私にはよく分からないし、我が家はもっぱらこれ。

夫は仕事でストレスをためているせいか、最近は平日も1本空けるようになっています。先週の金曜から今日土曜日まで、1日も欠かさずに自分で買ってきては1本空けている。フランス人並みですね。お酒はすごく強くて全然酔わないし、いくら飲んでも顔色一つ変わらないのですが、肝機能が心配です。どうか彼の仕事のストレスが少しでも軽減しますように。
