素晴らしいインストラクター | 踊る♪テキサスの不動産投資家
初級クラスなのに初中級レベルのことをやる
Cダンススクールのチケット10回目、
最後のレッスンに行ってきました。
もう新たにチケットを買うつもりはなく、
最後だと思うと晴れ晴れした気分でした。


すると、いつもの先生ベスではなく
見たことのない女性がCDの調整をしていました。



近くにいた人に「ベスは?」と聞いてみると、


「ベスは別の場所に移ったみたい。
今日は彼女が代理のインストラクターよ。」



20代半ばくらいの細くてとてもキレイな女性。

教え方には期待できないかもなと思っていると、
それが最高によかったのです。



バーレッスンは自分がお手本を見せながら説明してくれる。

動きもシンプルだし、何をしていいか全て頭に入っていない
普段とは違い、頭に入っているので誰も見なくて大丈夫な
くらい動ける。


それなのにその先生、私達がやっている間も
一番前でずっとお手本を見せてくれているのです。


その動きの美しいことと言ったら。

今までも近くの人で一番上手そうな人を素早くみつけて
真似していましたが、やっぱり先生を見ながらだと全然違う。


ずぶの素人でも分かるくらい、
私が出会ったインストラクターの中でこの先生が
まちがいなく一番踊りが上手いと思う。



センターレッスンもよかった。



今までは3人ずつとか、4人ずつとかで
適当に並んでいる人順に踊らせるのですが、
その先生は同じパでも、同じ音楽をスローバージョンと
クイックバージョンに分けます。

そして、スローなほうで踊りたい人グループ
早いほうで踊りたい人グループで踊らせます。


私は当然スローなほうを選びました。


私とあと3人だけがスローなほうでした。


上手い人達が早いテンポの音楽で踊っている間、
スローなグループの人達と話しをしながら見ていました。


「このクリスティ先生、すごくいいわ。」


「私もそう思う。ベスは進むのが早過ぎて、
何が何だか分からなかったもの。」


「ええ?やっぱり?私もそうだったのよ。」


どれくらいバレエをやっているのかと聞くと、
1人は始めて半年、もう1人はまだ2ヶ月とのことでした。


やっぱり私にはベスは難し過ぎた。
やっとチケットを消化したけど、このスクールは
最初けっこうきつかったなあ。



「ずっとクリスティだといいのにね。」



「でも、彼女がレギュラーになるわけじゃなくて
まだ誰がインストラクターになるか分からないみたいよ。」



などと話しているとまた私達のスローグループの音楽が
始まりました。



クリスティは説明がとても丁寧でゆっくりだし、
上手い人達が多いので
他の人には物足りなかったかもしれません。


でも彼女がインストラクターならもう少しこの
クラスを続けようかなという気にすらなる。


いや、水曜の夜6時半からの渋滞時に始まるから
往路1時間以上かかるしやっぱり止めておこう。


家の近くで大人のクラスがほとんどなくなるであろう
来年の夏にまた来るかも。


そう思いながら、ちょっぴり後ろ髪を引かれながら
Cダンススクールを後にしました。