Cダンススクール | 踊る♪テキサスの不動産投資家
当たり前かもしれないけれど、アメリカの郊外のダンススクールは
どこもかしこも子供のクラスが中心で、
子供のクラスは非常に細かくレベルが分かれていて
毎日いくつもクラスがあります。


大人のためのバレエクラスはほんのおまけで、
夜週に1回だけミックスレベルという所がほとんど。


でも、ヒューストンのダウンタウンに大人のための
ダンススクールを見つけました。


アメリカはNYCやLAじゃないと大人専用のスクールは
ないのかなと思っていたのに、ちゃんとあるじゃないビックリマーク



クラシックバレエ、モダン以外にピラティスやヨガ、
ジャイロキネシスのクラスもあります。



チケット制で10回125ドルとかなりお特。






ただ時間帯が夕ご飯の準備時です。


しかも非常に渋滞する時間帯なので、
かなり早めに出ないと間に合いそうにありません。



夫のご飯は早めに作っておいて
温めて一人で食べてもらうことにして・・・・・


チケット制なら行ける時だけ行けばいいじゃない。




と、初回に10回チケットを買ってしまいました。





生徒さんは割と多めで1クラス20人くらい。
20代~30代前半までの若い人が多いけれど、
アラフォーに見える人も結構いる。ほ。
どう見ても私より年上、50代~60代に見える人も数人います。
男の人も1人います。



これはいいぞ。すごく居心地よさそう。ニコニコ



でも、すぐに出ばなをくじかれることになります。




そこは初級、初中級、上級と3つのレベルに分かれており、
もちろん初級のクラスに行ったのですが、
バーレッスンの1回、1回がすごく長くて複雑。


しかも先生は口だけの説明なのでしっかり理解できないまま
音楽がスタート。
その後も、先生はスタジオ内をぐるぐる回っているだけで
前でお手本は見せてくれたりはしない。

私はまだバレエ用語もちゃんと覚えていないので、
口で言われただけではよく分からないのに。

そこで素早く周りを見渡し、近くで一番上手そうな人を
横目で見ながら真似るという方法をとることになります。




センターレッスンも進むのがかなり早い。

ぱぱっと口で説明した後、一度だけお手本を見せてくれる。

その後先生を真似ながら1回全員が通しで踊ったら
すぐに3人ずつ並んで順番で踊らされるので、
私はこれまた鏡に映った隣の人を見ながらやることに。あせる


そして、右に左に1回ずつやったら
すぐに別のコンビネーションが始まる。


つまり、同じコンビネーションは左右1回ずつしかやらないから
初心者の私にはしっかり身に付かない。





でも、他の皆さんはこれが当たり前のように
涼しい顔をして踊っている。


ふと見渡すと、私くらいの下手な人が他にいないような気がする。
それにポワントを履いてレッスン受けている人が半分以上いるし。目




「ここ本当に初級クラスですか?」


と近くにいた生徒さんに思わず聞いてみました。


「そうよ。このクラスが一番易しいわ。
でも他に比べるとこのスタジオはレベルが高いし、
生徒さんは長くやっている人がほとんどだから
初心者の人は滅多に来ないわね。」


と言っていました。




たぶん私は他のダンスを習った経験が多少あって、
人を見よう見まねで動くことだけは慣れているから
ギリギリ何とかなっているのだと思います。
いや、何ともなっていないけど。汗


何のダンスの経験のない初心者の方だと
このクラスは非常に厳しいだろうと思います。


実際、全くの初心者だと来ても1回だけで
すぐに来なくなるのだとか。



先生は生徒さんを直したりはほとんどしないし、
こちらから質問しない限り先生のほうからは何も言いません。

そういう方針なのかしら。



数人が全然できていなくても次々進んでいくので
これでは身に付かないかもと最初は思っていました。



でも、ここのスクールのお陰でピルエットやピケターンが
汚いながらも(やらざるを得なくて)できるようになったので
文句は言えません。

AとBのスクールでは、ビギナーの人はピルエットはしないで
軸足ルルベでパッセするだけと言われます。


でも、ここでは初級クラスでも先生がピルエットと言ったら
ダブルで回るのが普通みたいす。


バレエが生まれて初めてという人がやって来ても、
どんなに滅茶苦茶なターンでも必ず回らされます。





お試しできないまま10回チケットを買ってしまったので、
行ける時だけ行く方向で考えようと思います。