私はね、子どもに

自分で生き抜く力をつけてほしいなと思うんです

 

私の子育ての指針。

これが、サポートしていくうえで

とっても重要なんですよー

 

ご訪問ありがとうございます

色彩知育®︎トレーナーの藤本れもんです

 

うちの長男は不登校児で

 

学校に行ってない分

家で色々なサポートをしています。

 

そのサポートをするために

自立する。

自分で生き抜く力をつける

という、子育ての指針が役に立っています。

 

世の中を渡り歩くためには

学校という社会で

勉学を学ぶ必要があるのかもしれませんが

 

逆に言うと、

学校に行ってない分

右向け右で、指示されて動くのではなく

 

自立して生きる力

自分で考え、決めて行動する力

ここを伸ばしてあげられる

と思っています。

なので、どうしても学校に行かなければならない!

とは思えないんですよね。

私の場合は、ですけど

 

とはいえ、算数や国語の勉強は

生きる土台になり、本当に大事なので

これは、色彩知育®︎の先輩講師さんに

オンラインでサポートしてもらっています

みきこ先生の学習サポートについてはこちら

 

自立って何も、一人で生きていくという意味ではなく

人の手を借りるために自分でお願いする

ということも自立の一つですよね

 

そう思うと、長男にはもう少し

人とコミュニケーションを取る場を与えたい。

だから、最近は、同じ年くらいの不登校の子どもが

集まる場所に連れて行ったりしています

 

子どもがどんな大人になるかは

まだまだ未知数ですが

 

親として

子育ての指針があれば

いま、子どもに必要なサポートを

迷うことなく選ぶことができます

 

あなたの、子育ての指針はなんですか?

 

 

そんな子育ての指針について

色彩知育®︎講師の勉強会でシェアし合いました✨

それぞれの価値観や子育て方針を聞くことができて

参考になったなあ。

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高校生や中学生のお子さんを持つ講師さんもいらっしゃるので

そんなお話を聞かせてもらうと

色彩知育®︎講師として、子どもとどんな関係になりたいか

どう育てていきたいか、先の未来まで

イメージしやすかったです♪