不器用な我が子の得意を伸ばす

色彩知育®︎トレーナーの
藤本れもんです
 

 

 

先日、次男がアデノイド切除のため

一週間ほど入院&付き添い生活を送っていました

 

その時に一番よく遊んだのが

 

粘土!

 

 

私たちの遊び方をご紹介します飛び出すハート

 

 

<用意するもの>

100均の粘土(赤・青・黄・黒・白)

48色日本の伝統色ボード(折り紙などで代用可)

▼ご購入はこちら

https://ec.tsuku2.jp/items/18950702600222-0001

 

 

①48色を作ってみよう

 

ひたすら、色を混ぜて

こねこね、こねこね

 

 

ボードにある色を作っていきました

私が色混ぜ役

次男は、色が合っているか判定する役

なかなか、判定がシビアで

何度もやり直しさせられました驚き

よく色を観察してますね〜

 

 

②いろんな青を作ってみよう

色相環の見本があれば

なお良いですね✨

 

青ばかりを作ってみましたが

 

明るい青

薄い青

濃い青

緑に近い青

黒っぽい青

 

などなど

色々な青があるので

色相環の上に

合う位置に並べてみました

 

これだけで、色彩感覚が

身につきますよね

 

もちろん、

脳に定着するかしこ式言葉がけ

も使いながら・・・

 

粘土の色を混ぜる作業は

大人の方が真剣になってしまいます爆笑

親子で楽しめる粘土あそび

 

ぜひぜひ、おうちでやってみてくださいね!

 

色彩知育®︎メソッドを取り入れた

関わり方、言葉がけを学んでみたい方は

 

色彩知育®︎ファシリテーター養成講座の

ご受講もお待ちしています花

 

 

 

 

不器用な我が子の

星失敗を愛おしく思える

星人との違いを個性と思える

星短所が長所に見えてくる

 

子どもが「楽しい」と感じ

遊びながら学習できる色彩知育®︎

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子育てにはもちろん

保育、教育、発達支援

職場、介護など

"こども”の枠を超えて

さまざまな場所で活用されています

 

 
 
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