父のガンを、お医者さんに頼りっぱなしではなく、私たちで何かできることはないかと、数ヶ月前に姉が見つけて来たのが、この「陶板浴」です。利用の仕方は岩盤浴と似ているのですが、そのシステムも、効果も全然違うものらしいです。
数年前にうちの近所に出来た陶板浴施設「健考館」。
http://toubanyoku-kenkoukan.com/
犬の散歩コースの途中にあるので気にはなっていましたが、はじめはなんだか怪しいなあと思って近寄らないようにしていました。。。
でも、初回無料、美容やダイエットにもいい、というので母と試しに行った所、とっても気持ちがよかったのです。とくに、生理痛の酷い私は冷えは大敵なので、芯からあたたまるこの陶板浴は、とっても良かったです。でも、「通い続けてガンが消えた」とか、嘘みたいな話が書いてあったりして、なんだかなあというのが正直な感想でした。
でも、体をあたためて、免疫力をあげて、体質改善をすることは決して体に悪いことではないと思うようになって、父にすすめてみました。最初は乗り気ではなかった父だけど、私と母で行こう行こうとしつこく誘ったら、さすがに娘にはかなわないようで(笑)先月、3人で行く事になりました。
はじめは、「岩手県遠野市で採れた滅菌、消臭、マイナスイオン効果、トルマリンや備長炭の20倍を超す高波動数値がある遠赤外線高放射率90%」という角閃石なる石で、足浴をします。何がなんだかよくわからないけど、とにかくすごい石だそうです。とりあえず、気持ちいいから良し!シャベルで掘って、足にぶっかけるのも何か小学校の砂場で遊んでいるみたいな気分になれます。
そして20分ほど足浴をしたあと、陶板浴室に入ります。これが本当にあたたかくて、でも苦しくなくて、無心になることができます。ほんとはいくらでもいたいのだけど、45分以上入ると逆に体に負担がかかるそうで、初心者は20分くらいの入浴を勧められます。
もともとサウナやお風呂が好きな父はとても気持ちがよかったようです。そしてきっと何より父がうれしかったのは、着衣のままで入れる事だと思います。3年前の大腸がんの手術をしたとき、人工肛門になってしまったので、それからというもの公共のお風呂や、温泉にあまり行きたがらなくなってしまったのです。洋服を着ていれば人工肛門というのも全然わからないし、そしてかく汗もさらさらなので、そのまま帰っても全然気持ち悪くないのです。父はすっかり気に入ったようで、すぐにマンスリー券を買いました(笑)そして母にも買わせました。キャンペーンで、15,000円が12,000円になっていたのもうれしかったみたいです。これで一日何回でも入れると、今では毎日なるべく朝晩2回通うようにしているそうです。私も、フライトで帰った時など、一緒に行くようにしています。すっごく疲れがとれます!そして父も、娘と一緒に行くのがちょっとうれしいみたいです。
まだガンに効果があるのかはわかりませんが、陶板浴に通うようになってからは、今まで眠りが浅く、2時間に一回は目が覚めてトイレに起きていたのに、朝までぐっすり、深く眠れるようになったそうです。どんな本を読んでも、健康な体にするは良質で十分な睡眠が不可欠と書いてあるので、これはとてもいいことだと思います。
そしてもともと人と話すことが好きな父は、その施設で出逢う他の方達とのお話も楽しんでいるみたいです。ガンの患者さんも何人かいるようで、その方たちと病状の話をしたり、励まし合っているみたいです。父が「今日はこんな人がいて、こんな話をしたよ」とうれしそうに話してくると、私もなんだかうれしいのです。
いつもは冗談で「いつ死んでもいいんだ」とか「もうすぐお迎えがくるよ」とか笑ってみせる父だけど、なんだかんだ言って、やっぱり父もガンを克服したいと思っているんだな、と私もちょっと勇気がわくのです。
こうやって、探せばきっと何かいい方法は見つかるはず。
やっぱり、パパのガンは、治せる気がするのです。
寒いですねー
こちらは、3日連続で朝雪が降っています。お昼になると気温があがってとけちゃうんですけどね。
さて、今回は自分のことを書いてみます。
先日書いたとおり、私は3人兄弟の末っ子で年も離れているので、甘えん坊でどちらかと言うとワガママだと思います。思い立ったらすぐに行動しないと気がすまなくて、友達からは「予測不能」とか言われたりします。今年29歳になりましたが、いまだ地に足のついてない感じです。
国際高校を卒業してから映画製作の学校に行きましたが合わなくて1年半で中退、その後はスターバックスやTSUTAYAなどでバイトをし、そのころ出逢った彼の影響でMacで絵を描く事を覚え、その人に認められたい一心で猛勉強をして、小さなデザイン事務所に入りました。何年かそこで勤めたあと、高校2年生の夏を過ごしたイギリスにまた行きたいという思いにかられ、イギリスはマンチェスターに留学しました。約1年間、英語と写真の勉強をしながら、サンドイッチ屋のサブウェイと、マンチェスター・ユナイテッドのスタジアムで軽食販売のバイトをしたりして充実した日々を過ごしました。ちなみに帰ってからはその彼とは彼の金銭問題で別れました(笑)。そしてすぐ、今の彼とつきあいを始めました。今から約5年前のことですが、今の彼とは中学校の同級生なので、知り合ってからはもう17年、ということになります。
イギリスから帰って、また違うデザイン事務所に派遣で何年か勤めたのですが、やはりせっかく身につけた語学のスキルを活かした仕事がしたくなり、大好きなイギリスと日本を行き来できる仕事はないかと思いついたのがCAでした。でも、高卒の肩書きでは応募できる会社も限られてしまうので、働きながら通信で短大卒の資格をとりました。
当初はVirgin AtranticかBritish Airwaysに入りたかったのですが、Virginは書類落ち、BAは募集が10数年ないとのことでした。そんな私をひろってくれたのが今の会社でした。ドイツならイギリスと近いからいいか、と軽い気持ちで引っ越してきたのが2年前。今考えると、私がふらっと海外に引っ越す事を受け入れてくれた彼の寛大さに感動します。
彼は先述のとおり、中学の同級生です。昔は野球少年でしたが、今はゴルフ青年です。
真面目で頑固で慎重で、私とはまるで正反対です。ときどき自分では知り得ない大切なことを教えられたり、自分と考えが違いすぎてイライラしたりもします。
彼とはもう家族ぐるみで仲がいいので、このままゴールインするのが自然な流れだと思っていますが、30を目前にして、いまかいまかとプロポーズを待っているのに、なかなかしてくれません。
うーん。。。なんでかな。
まあ、そんな感じで、犬とごろごろしたり、散歩をしたり、甥っ子と遊んだりするのが何より幸せな普通の女子です。これから少しずつ日常のいろんなことを綴っていこうと思います。よろしくね。
こちらは、3日連続で朝雪が降っています。お昼になると気温があがってとけちゃうんですけどね。
さて、今回は自分のことを書いてみます。
先日書いたとおり、私は3人兄弟の末っ子で年も離れているので、甘えん坊でどちらかと言うとワガママだと思います。思い立ったらすぐに行動しないと気がすまなくて、友達からは「予測不能」とか言われたりします。今年29歳になりましたが、いまだ地に足のついてない感じです。
国際高校を卒業してから映画製作の学校に行きましたが合わなくて1年半で中退、その後はスターバックスやTSUTAYAなどでバイトをし、そのころ出逢った彼の影響でMacで絵を描く事を覚え、その人に認められたい一心で猛勉強をして、小さなデザイン事務所に入りました。何年かそこで勤めたあと、高校2年生の夏を過ごしたイギリスにまた行きたいという思いにかられ、イギリスはマンチェスターに留学しました。約1年間、英語と写真の勉強をしながら、サンドイッチ屋のサブウェイと、マンチェスター・ユナイテッドのスタジアムで軽食販売のバイトをしたりして充実した日々を過ごしました。ちなみに帰ってからはその彼とは彼の金銭問題で別れました(笑)。そしてすぐ、今の彼とつきあいを始めました。今から約5年前のことですが、今の彼とは中学校の同級生なので、知り合ってからはもう17年、ということになります。
イギリスから帰って、また違うデザイン事務所に派遣で何年か勤めたのですが、やはりせっかく身につけた語学のスキルを活かした仕事がしたくなり、大好きなイギリスと日本を行き来できる仕事はないかと思いついたのがCAでした。でも、高卒の肩書きでは応募できる会社も限られてしまうので、働きながら通信で短大卒の資格をとりました。
当初はVirgin AtranticかBritish Airwaysに入りたかったのですが、Virginは書類落ち、BAは募集が10数年ないとのことでした。そんな私をひろってくれたのが今の会社でした。ドイツならイギリスと近いからいいか、と軽い気持ちで引っ越してきたのが2年前。今考えると、私がふらっと海外に引っ越す事を受け入れてくれた彼の寛大さに感動します。
彼は先述のとおり、中学の同級生です。昔は野球少年でしたが、今はゴルフ青年です。
真面目で頑固で慎重で、私とはまるで正反対です。ときどき自分では知り得ない大切なことを教えられたり、自分と考えが違いすぎてイライラしたりもします。
彼とはもう家族ぐるみで仲がいいので、このままゴールインするのが自然な流れだと思っていますが、30を目前にして、いまかいまかとプロポーズを待っているのに、なかなかしてくれません。
うーん。。。なんでかな。
まあ、そんな感じで、犬とごろごろしたり、散歩をしたり、甥っ子と遊んだりするのが何より幸せな普通の女子です。これから少しずつ日常のいろんなことを綴っていこうと思います。よろしくね。
いきなり離職の話から始まってしまったけど、今回は私の家族を紹介しようと思います。
何か小学生の作文テーマみたいだけど(笑)
私の家族は父、母、姉、兄と犬一匹。決してお金持ちというわけではないけれど、とくに苦労はした覚えもなく、不自由なく育ててもらえたのだと思います。
私が生まれた頃、子供と過ごす時間を増やすために広告代理店の営業マンを辞めて自営業で実家で八百屋を開いた父。今でこそ「イクメン」という言葉がありますが、当時では思い切った選択だったと思います。そのおかげで私の幼少期には父との思い出がいっぱいです。とても幸せなことだと思います。
不景気のあおりを受けて私が高校生の時にお店は閉めましたが、その後も病気をするまで市場で働いていました。今では畑を2つ持っており、色んな野菜や果物を育てて楽しんでいます。
頑固だけど優しく、早とちりで素直になれない茨城男。父は昔から私の理想の男性像でもありました。
母はわりとお嬢様育ちだったようで、けっこうワガママです。
でも、いつも向上心を持っていろんなことに挑戦していて、現実主義でパワフルな人。昔はとバスのバスガイドで、最近はOBとして乗務していたり、着物の着付けのお仕事をしたりと、毎日忙しそうです。
姉は私より9つ年上、既婚で実家から車で5分のところに住んでおり、それぞれ6歳、3歳、8ヶ月の息子たちと、旦那さまと暮らしています。姉はとてもユニークでおしゃべり好きで頼りないようで頼れる私の大切な人です。私は日本に帰ると真っ先に姉に電話をします。私はどこに行っても、何故かいつも姉にはたくさんお土産を買ってしまいます。年が離れているので私が小さい頃はよく、いろんなところに連れて行ってもらったり、いろんなものを買ってもらったりしたのでそのお返しかな~と思っています。そして甥っ子たちの可愛いことといったら!
兄は6つ年上で、仕事で埼玉に住んでおり、その仕事が忙しくなかなか実家に帰って来れないようです。
なかなか紆余曲折な人生を歩んでいます。未婚です。両親は、いつも兄の行く末を心配しています。昔は私とは口も聞いてくれなかった時期もありましたが、今はすっかり丸くなって、優しい兄です。
そして私が2005年の9月にあるボランティアブループから譲っていただいた犬(女の子)のモカ。
柴犬のようなシェパードのような微妙な雑種で、わりと大きくて甘えん坊、好き嫌いがはっきりしていて、好きな人に出逢った時は、熱烈歓迎キッスの洗礼を浴びせます。基本的に、すらっとした整った顔立ちの若い男性が好みのようです。顔も性格も私にそっくりと言われるけど、私はそんなに男好きではないと思うんだけどなあ。なかなか頭の良い子です。
特にモカが家に来てからは、私の家にいる率が非常に高くなったように思います。
学生の頃は、スケジュール帳に、空白があるのが嫌なくらいで、毎日何かしら予定を入れて出歩いていました。今ではすっかり、モカと近所をお散歩したりお家でまったりするのが幸せです。
父の病気が発覚してからは、それぞれの立場から、自分のできることを探して協力しているという感じです。平凡な、でも幸せないい家族だと私は思っています。
長くなりましたので、私自身の紹介は次回。
何か小学生の作文テーマみたいだけど(笑)
私の家族は父、母、姉、兄と犬一匹。決してお金持ちというわけではないけれど、とくに苦労はした覚えもなく、不自由なく育ててもらえたのだと思います。
私が生まれた頃、子供と過ごす時間を増やすために広告代理店の営業マンを辞めて自営業で実家で八百屋を開いた父。今でこそ「イクメン」という言葉がありますが、当時では思い切った選択だったと思います。そのおかげで私の幼少期には父との思い出がいっぱいです。とても幸せなことだと思います。
不景気のあおりを受けて私が高校生の時にお店は閉めましたが、その後も病気をするまで市場で働いていました。今では畑を2つ持っており、色んな野菜や果物を育てて楽しんでいます。
頑固だけど優しく、早とちりで素直になれない茨城男。父は昔から私の理想の男性像でもありました。
母はわりとお嬢様育ちだったようで、けっこうワガママです。
でも、いつも向上心を持っていろんなことに挑戦していて、現実主義でパワフルな人。昔はとバスのバスガイドで、最近はOBとして乗務していたり、着物の着付けのお仕事をしたりと、毎日忙しそうです。
姉は私より9つ年上、既婚で実家から車で5分のところに住んでおり、それぞれ6歳、3歳、8ヶ月の息子たちと、旦那さまと暮らしています。姉はとてもユニークでおしゃべり好きで頼りないようで頼れる私の大切な人です。私は日本に帰ると真っ先に姉に電話をします。私はどこに行っても、何故かいつも姉にはたくさんお土産を買ってしまいます。年が離れているので私が小さい頃はよく、いろんなところに連れて行ってもらったり、いろんなものを買ってもらったりしたのでそのお返しかな~と思っています。そして甥っ子たちの可愛いことといったら!
兄は6つ年上で、仕事で埼玉に住んでおり、その仕事が忙しくなかなか実家に帰って来れないようです。
なかなか紆余曲折な人生を歩んでいます。未婚です。両親は、いつも兄の行く末を心配しています。昔は私とは口も聞いてくれなかった時期もありましたが、今はすっかり丸くなって、優しい兄です。
そして私が2005年の9月にあるボランティアブループから譲っていただいた犬(女の子)のモカ。
柴犬のようなシェパードのような微妙な雑種で、わりと大きくて甘えん坊、好き嫌いがはっきりしていて、好きな人に出逢った時は、熱烈歓迎キッスの洗礼を浴びせます。基本的に、すらっとした整った顔立ちの若い男性が好みのようです。顔も性格も私にそっくりと言われるけど、私はそんなに男好きではないと思うんだけどなあ。なかなか頭の良い子です。
特にモカが家に来てからは、私の家にいる率が非常に高くなったように思います。
学生の頃は、スケジュール帳に、空白があるのが嫌なくらいで、毎日何かしら予定を入れて出歩いていました。今ではすっかり、モカと近所をお散歩したりお家でまったりするのが幸せです。
父の病気が発覚してからは、それぞれの立場から、自分のできることを探して協力しているという感じです。平凡な、でも幸せないい家族だと私は思っています。
長くなりましたので、私自身の紹介は次回。