今回紹介するのは、Noble M15。

多分、あまり知られてない車です。

イギリスのノーブル・モイ・オートモーティブ社という、かなり小さいスポーツカーメーカーがあるのですが、そこが作ったスポーツカーです。

スペックを書きますと、エンジンは3.0リットル、V6ツインターボで 455馬力 最高速度340キロ。

重量は1250キロとかなり軽いですから、おそらくバカみたいに早いんでしょうね。

完全にスーパーカーのスペックです。

で、この車、僕が欲しい車ランキングの現在、第2位。しかも、ガヤルドとかなり競っての2位。

なので、ガヤルド買えなかったら、こっちでもいいという気になるくらい好きな車です。

普段あまり写真載せないですけど、今回は写真つきでご紹介。

スーパーカー三昧-M15

この車、フェラーリとか、ランボルギーニとか、そういう大きなメーカーの車じゃないので、プレスリリースもそんなに大々的にやってるわけでもなく、

僕みたいな素人に情報が入ってくるのは、もうすでに売られているとき、何かで偶然見つけるという感じでして、この車もそうやって見つけて、そして一目ぼれした車です。

もちろんスペックにではなく、デザインに。

全体を見ると、ちょっと昔風の角ばった作りですけれども、かなり早そうに見えますね。全体にしっかりと流れが出来てる。

しかもかなり車高が低く見えるようなデザインは、さすがだなぁと思います。

実際、車高も低いですし。

もう、この全体のデザインが全てですね。

まあ、そのほかに、細かいところを言えば、最近のスーパーカーでは削られることも多い、リアウィングがしっかりついてることとか、

フロントライトが大きくて、かなり主張しているところとか、そういうのも好きです。

ちなみに、細かいところを見ると、小さい会社の手作り感というか、微妙な安っぽさは否めません。

例えば、青の綺麗なボディなのに、”Noble”という黄色地のエンブレムがカッコ悪いとか、

リアのライトをはじめとする、リア周りの作りが、ゴチャゴチャしていて、ちょっと素人っぽいとか、そういうのはあるんですけどね。

でも、それらは些細なこと。

全体のバランス、速そうなスタイリングが僕のツボな車です。


ノーブル・モイ・オートモーティブ社というのは、このM15の前にも何台かスーパーカーを出していまして、たぶんそっちのほうがM15よりも、多少は有名かと思います。

M400とか、M12とか。

それらも僕としては、結構好きなデザインです。ただ、毎回、多少の時代遅れ感があるのがご愛嬌という感じでしょうか。

ノーブルのサイトに行きましたら、最新車種として、M600というのがあるらしいですね。

これは、僕としては、イマイチ好きにはなれないデザインでしたが、このノーブル・モイ・オートモーティブ社のデザインの流れっていうのは僕は結構好きですので、

この調子で、また新しいのを作っていって欲しいものです。



それで、僕の中の、M15とガヤルドの比較で、なぜガヤルドが僅差で勝っているのか?といいますと、

それは、リアの部分の盛り上がり方。

M15はフロントからリアまで、地面と平行っぽいデザインなのに対して、ガヤルドはリアに行くほど高くなっているように見える。

微妙なところではありますが、これが僕の好みを最終的に左右した部分です。

M15のリアがもう少し高かったら、ガヤルドよりも好きだったかもしれません。

とはいえ、僕の中での2番目ですから、本当に好きな車なんですよね。

でも、いかんせん、この会社、小さいですから、生産台数もあまり多くなく、日本に入ってきているのかどうかもわからないので、

実際に目にすることってなかなか難しそうです。

でも、一度は見てみたい、M15なのです。





日本で、”スーパーカークラブ”というと、スーパーカーのオーナーズクラブをさすことが多いと思いますので、スーパーカーを持ってないと、話にならない感じですが、

オーストラリアですと、持って無くても何とかなるようです。

いつも見ているニュースサイトにこんな記事がありまして、おぉと思って、オーストラリアのこのクラブのサイトを探して見てみました。

それがこちら

そのサイトのトップページの動画がこれ。


英語なので、わからない方は、上で紹介した記事のほうを読んでいただければと思います。

で、借りられる車を補足しますと、ランボルギーニのガヤルド、フェラーリの360,430、アストンマーチンDB9、アウディR8、ポルシェ997GT3、マセラティ・クアトロポルテ、日産GT-R、ロータスExige、三菱ランエボX、などなど…。

こんな感じの車が借りられるみたいですね。

しっかりと日本車も入っているのがおもしろいです。

さらに、もうすぐ借りられる車に、ムルシエラゴLP640、フェラーリ・カリフォルニアなんて名前もあります。

これはまた楽しそうなクラブですね。

日本ですとなかなかこういうところってない感じです。

たまに、オリックスが、GT-Rのレンタルを期間限定でやってるのとかは見たことありますが、少なくとも僕は知らなかったので、調べてみましたら、こちらに、フェラーリ専門のレンタル屋さんがあるらしい。

でも、それ以外は見つけられず…。

他にもあるのかなぁ?

良くわかりませんが、このスーパーカークラブほどの規模と車種でやってるところというのは珍しいんじゃないかと思いました。

オーストラリアに住んでたら、入りたいなぁ…。

ちょっとお金かかるけど、色々な車に乗れるみたいだし、楽しそう。

とはいえ、スーパーカーというのは、やっぱり”自分で持っている”ということにも満足感を覚えるものかもしれませんから、そういう意味ではどうなんだろうか?とも思います。

それにしても、これだけの数、そして種類を良く集めたものだと、感心するばかりです。

初期投資がかなりかかかりそうなビジネスです。

Ferrari SP1の動画が見つかったので、前の記事への追記ということで。



世界に一台しかないフェラーリ。

それだけですごいなと思いますが、デザインがかなり好みですので、一度みてみたいですね。

赤と黒のツートンって感じがフェラーリとしても珍しい気もしますし、マセラティMC12なんかもそうですけれども、こういう塗りわけ(実際には黒はカーボンの色?)のカラーリングも結構好きなんですよね。

こいつはF430ベースだそうなので、ライトとか、リアとかにはその面影がありますが、言われなければ、別の車って感じがします。

先日発表された、F458もなかなかいいなぁと思いましたが、こちらはこちらで、エレガントな感じがして好きです。

一度でいいから見てみたい…。
フェラーリの新車です。

F430の後継車みたいですから、フェラーリにしてみると、一番下のグレード、普及車って言う部類でしょうかね…。

名前の由来は、4.5リッターのV8からとったようです。

言われている性能は、570psで、最高時速325km/h。さらに、F430よりもかなり軽量化したとのこと。

バカみたいに速い事だけはわかります。

これ、普通の人に運転できるんですかね?

普及車という言葉の定義が違う世界です。



で、毎回のことですが、性能の話は僕は良くわからないので、このくらいにしておきまして、デザイン的なお話。

パッと見の第一印象としては、全体的にエンツォ色が強いなぁと。

まあ、最近出てくるフェラーリは、どれもそんな感じですが、これは見事にそれっぽいですね。

一番似てるなと思わせるのが、エンツォとほとんど変わらないようなサイドビュー。

フロント、センター、リアの長さの配分が、ほとんど一緒に見えるんですよね。

ためしに、両車のサイドから見た写真を見比べてみたんですが、思ったとおり、いかに似てるかが良くわかりました。

この長さの配分が似てると、車の全体的なイメージも結構似てくるんですよね。

なので、見た瞬間に、エンツォが頭に浮かびました。

それで、今回は、主にエンツォとの比較で書いてみようと思います。


MRですので、当然といえば当然ですが、フロントが比較的コンパクトで、コクピットが前寄り。このあたりのフォルムは、スーパーカーらしい感じですね。

そして、コクピットの感じは、やはりこの辺りが街乗りを意識しているというか、フェラーリ的普及車というべきか、エンツォに比べると、窓が大きいですから、多分周りも見やすいのでしょう。

といっても、所詮スーパーカーとして比べたときの視界という意味ではありますが…。きっと、僕なんかが乗ったら「周りが見えない!」とか、騒ぐんだろうなぁ。

そして、コクピット後ろからリアへ向けての肉付きのよさ。これもエンツォの感じと似てますね。

前に行くほどスマートに、後ろに行くほどマッチョにという感じです。

こういう構造、僕はかなり好きなんですよね。

それからリアは、テールランプが、最近のフェラーリがお好みらしい、上に出っ張った丸型ランプで両側に一つずつ。

マフラーは中央から3本出し。

あとは、フェラーリお得意の、流れるような曲線ですね。

やっぱり美しいです。


で、エンツォとのデザイン上の一番大きな違いはフロントでしょうね。

エンツォで、僕が一番嫌いなのが、あのフロント。

F1マシンでもないのに、F1ぽく作ってある、あれが嫌いなせいで、エンツォがあまり好きになれないのですが、それが見事になくなってる。

ここは、フォーミュラカーとは違うということを明確に示していて、僕は好きです。

それから、ミラーの付いている位置も、エンツォよりもかなり後ろになって、普通のドアミラーっぽいです。

このあたりも全体のデザインの流れに逆らってない感じで、すごくいいと思います。

エンツォのミラーって、ガルウィングをあけるのに邪魔になるからなのか、位置が前過ぎて、ちょっと場違いな気がしていたので。

なんというか、タクシーみたいというか、商用車っぽい感じがあの部分から感じられてたんですよ。

ということで、色々と書いてみましたが、久しぶりにフェラーリでは、かなり僕好みのデザインに仕上がってます。

これはいいなと思いましたね。

ガヤルドと比べると、やっぱり向こうのほうがいいかなぁとは思いますが、今、市販されているスーパーカーの中では僕の中のランキングではかなり上位に来てます。

ただ、いくつか気になるところも。

まずは、フロントのライトですね。

ちょっと子供っぽいというか、もう少し、煮詰めて欲しいなぁと。

かっこ悪いとは言わないですが、ゴチャゴチャしすぎていて、全体の流れを崩しているような気がします。

それから、おそらくガルウィングドアじゃないところ。

ガルウィング好きとしては、ここは頑張って欲しかったですが、やっぱりあのドアは特別な車にしかつけないものなのでしょうかね。

あとは、最近のフェラーリ全般、他のスーパーカーにも言えることですが、リアウィングが無いこと。

なくてもダウンフォース的には、問題ないのでしょうけれども、やっぱり、付いてるほうが好きですね。

これも、そのうち、特別仕様車なんかが出るのでしょうから、そのときに期待したいところです。


とはいえ、全体のフォルムとしては、かなり好きになったF458です。

とりあえず、写真だけの発表なので、発売されるとまた違った印象になるかもしれませんが、なかなか楽しみな車です。

早く、実車をみてみたいです。





なんかカッコよかったんで(笑)



開発段階らしい写真のスライドショー

本当にかなりのご無沙汰でした。

見に来てくださった方には、何だか申し訳ないですが、仕事が忙しい時期、そしてちょっと中国出張などしておりましたら、ブログのほうは手付かず…。なかなか、難しいものです。

やっと、お盆休みでなんとか、ブログ復帰してみたいと思いますが、お盆が終わったら、やっぱり忙しいので、どうなることやらです。

とりあえず、好きな車、気になった車を勝手に評論するという姿勢は変わらないので、ものすごく気長にお付き合いいただけたら幸いです。

それから、ペタ返しなども、出来ずにすみません。

結構、見てくださった方、いらっしゃってるみたいで、なんとも…。

忙しいとこういうことになりますが、ご容赦を。