一応、スーパーカーの紹介ブログなので、とりあえず、現状、世界最速のスーパーカーを紹介しないとだめかなぁと思いまして、今回はこれです。

まずは、そのスピードを記録した動画を。

車体がよく見えません…。

むちゃくちゃ速いです。

でも、この車って、あんまり有名じゃないですね。

というか、日本ではスーパーカーというと、ヨーロッパ車がほとんどで、アメリカ車はあまり出てこないですから。

アメリカのスーパーカーで一番有名なところでも、コルベットかな?なんて思いますが…。

アメリカの車も僕は結構好きなのですが、こと、スーパーカーというと、あまり有名なのがないというのが、少し寂しいところです。


で、このアルティメイトエアロTTを作ったのが、SSC(Shelby Super Cars)って会社なんですが、ここもあまり聞かないメーカーですね。

僕も、このアルティメイトエアロTTが市販車の世界最高速記録を出したというニュースを見たので知ったというだけでして、

こういうニュースでもなければ、知らなかったメーカーです。

ただ、これをスーパーカーと言って、他のスーパーカーと一緒に話をしていいのか?というのが、僕としては迷うところなんですよ。

スーパーカーというよりは、スペシャルカーといえるような気がするからです。

というのも、スーパーカーって、やっぱりなんというか、雰囲気も含んでスーパーカーだと思うんですよ。

速ければいいとか、そういうわけではなくて、なんというか、こう、重みというか、ポリシーというか、凄みというか、意思というか…。

上手く表現できないんですけれども、僕としては、アルティメイトエアロTTには、あまりそういう熱いものを感じられないんですよ。

たとえ、世界最速だったとしても…。

なんでか?といいますとね。

このSSCという会社、他に市販車がないらしいんですよね。

つまり、この車に全てつぎ込んじゃってるわけです。

もちろん、一台の車のために、会社作るというのも、熱いなと思うわけですけれども、なんというか、このアルティメイトエアロTTの場合、

世界最高速を狙うためだけに作ってるんじゃないのか?という、邪推するような気持ちがぬぐえないのですよ。

世界最速を狙うというだけのためのスペシャルな車。

という風にどうしても思えるわけです。

継続して、良いスーパーカーを作っていこうという意思があまり感じられない気がするんですね。

なので、なんとなく、好きになれないというのが、僕の印象。

確かにカッコいいと思いますし、速度が出るというのは、さすがだと思いますし、もちろんそこに到達した技術のすごさは認めるんですが…。

批判というわけでもないんですが、なんとなく、しっくり来ない。

うーん…。

どう説明すればいいんだろう…。


ブガッティ・ヴェイロンとか、フェラーリ・エンツォとか、世界最速に近い、速い車を作るとしても、そういうメーカーって背負ってるものがあると思うんですよね。

だから、とにかく直線で速いということだけを求めて作るわけには行かないと思うんですよ。

それなりにちゃんと曲がって、ちゃんと止まって、デザインも、外装、内装共に、ポリシー持ってちゃんと作って…。

乗ってる人に誇りを持たせてくれて、公道を走っても運転する人をわくわくさせる何かがあって…。

という、総合的なポテンシャルが、ある程度以上にちゃんとしてないと、そういうブランドを背負った会社っていくら速い車でも発売できないと思うんですよね。

ブガッティ(フォルクスワーゲン)やフェラーリのほかにもたくさんありますが、スーパーカーのブランドっていうのは、そういうものだと僕は思うわけですね。

また、小さい会社はまた別のよさがあって、イギリスとかに多い、小さなスーパーカーメーカーでもそうですし、日本の光岡とか、そういうところでもそうですが、

決して速くなくて、記録を出すということはできないですし、エンジンも大メーカーの車からもらってきたものを積むしかなくて、歴史の重さもないところも多いですけれども、

それでも、作りたいスーパーカーの理想像があって、それを作りたいから作ってるという、情熱が伝わってくる感じなんですよ。

まあ、SSCにしても、世界最速のスーパーカーを作りたいから作ってるといわれればそうかもしれませんし、

当然ですが、僕が、アルティメイトエアロTTを運転したことがあるわけではないので、しっかり煮詰めた良い車なのかもしれませんけれども、

なんとなく、「とにかく速いの作って有名になろう!」的な感じがして、どうにも好きになれなかったりします。

形とかは、僕の好みに近くて、そういう面では好きになる要素、かなり多い車なんですが…。


なので、SSCには、できれば次の車を出して欲しいんですよね。

一発速いスーパーカーを作って、世界記録出して終わりではなく…。

世界最速でなくていいですから、継続してしっかりとスーパーカーを作っていくという、意思を示して欲しいなと思います。

そうなったら、逆にアルティメイトエアロTTのことも、僕はすんなり認めるようになりそうに思います。

これからの活躍に期待したい会社です。



なんてことを書きながら、SSCのサイトを見ていましたら、ちょっとしたニュースを発見。

一応、電気自動車を作るという計画があるようです。

ソースはこちら

なので、上記のような僕の考えは裏切られるのかなと思います。というか、裏切って欲しいです。

新車の開発を頑張って欲しいものだなぁと思います。

かなりのスーパーカーにするつもりらしいので、今度はどんな電気自動車で勝負してくるのか、楽しみです。






そごう心斎橋本店に「クリスタルベンツ」登場

こういうニュース見るたび、思うんですけどね。

正直、下品だなと…。

僕にしてみると車って、その造形だけでかなりカッコいいと思うんですよね。

わざわざこんな装飾しなくても、十分にカッコいいと思うんですよ。

なのに、なんでこういうことするかな…。

たまにありますよね。ダイヤをつけた車だとか、金箔で覆った車とか…。

定期的に出てきますけど、一台として、カッコいいと思ってみたこと無いもんなぁ…。

むしろ、寂しい気さえする。


まあ、もちろん色々な大人の事情はわかりますよ。

話題性とか、珍しさとか、車にそういうのをつける技術力?とか、どこかのブランドとコラボするのが流行ってるからだとか、

いろいろ、もろもろ、アピールするためのものだというのは、わかります。

でも、

もともとの車のカッコよさを一切無視してこういうことしてるの見ると、もう、涙が出そうです。

特に個人の趣味でやるのではなく、企業が営業的にこういうことするのは…。

買えない僻みなのかもしれませんけれども、見てて下品だとしか思えたことがないです。

車のデザインって、色々と試行錯誤の末に作られてたり、一生懸命煮詰めてあったりする訳ですから、それだけで、十分に芸術品だと思うんですけどね…。

ほんと、こういうの、見てて寂しいです。

フェアレディZをスーパーカーと言っていいのかどうかわかりませんが…。

好きな車の一台なので乗せてみました。

で、今回は、フェアレディZの中でも、Z32の話をしようと思います。

同じフェアレディZでも時代とともに、何種類もあるので、そのあたりについて詳しくはこちらでも見てください。

僕が一番好きなのが、フェアレディZの中でも、このZ32です。

次に好きというか、インパクトがあったのが、その2代前のS130です(こっちに関する話はまたそのうち書きますが…)。

現行の、Z33というのは、あまり好きにはなれず…。

なんとなく、小さくまとまっちゃってる感じがして、どうも。

やっぱり日産には、これの上にGT-Rがいるので、そうせざるを得ないのかなぁと思いまして、なんとも残念な気がします。

ちなみに、こんなニュースも。

次期、フェアレディZが出るそうで。

これも、写真見ただけですが、カッコが…。どうも僕の好みじゃないのでなんだかなぁというのが感想でした。

でも、ライトの部分とか、ちょっと尖っちゃった部分があったりして、面白い車だと思います。



それで、Z32の話に戻るんですが、なんでこれが好きかというと、スーパーカーっぽいフォルムだから。

その一点に尽きます。

一応、日本の市販車で最初に280psという出力に到達した車ですので、速さというのも魅力的ではないかとは思うんですが、

それを言うなら、海外のスーパーカーのほうが断然すごいですから、そういう意味で、スペック的な魅力はあまり感じなかったです。

というか、僕はスーパーカーは形から入るタイプなので、もともと、スペックは二の次なんですが…。

とにかく、このZ32の形が格好いい。

そして、テールランプ周りが一枚のパネルのように見えるんですよね。

なんとも未来的で好きです。

ああいう感じのリアを持つ車って、今でもなかなかいないです。

とにかく、外見のカッコ良さで、かなり好きになった車です。

国産のスーパーカー(スポーツカー)で一台買えといわれたら、これがかなり大きな候補になると思います。

まあ、「どうせ買うなら、海外のもっと好きなスーパーカーを買いたい!」と思うでしょうから、実際に買うことはないでしょうけれども…。

とにかく、日本の車の中では、デザインという意味で、特に魅力的だと思える車です。

それから、ノーマル状態が好きなんですよね…。

でも、街中で見かけると、結構エアロとかつけてる人が多くて、そういうのは僕はあまり好みじゃないです。

この車って色々とつけずに、すぅーっとした、シャープな感じで見るのが、一番かっこいいと僕は勝手に思っております。

ちなみに、サターンのSCという車をはじめてみたとき、フロントから見たんですけどね。Zのニューモデル?(Z32の次のモデルか?)なんて一瞬だけ、勝手に思ったのを覚えています。

Z32のフロントをちょっとより目にすると、サターンSCに似てるような気がするんですよね、僕は。まあ、予断ですが…。


で、このZ32って乗ってる人が多いからなのか、YouTubeにもビデオはいっぱいありました。

でも、それらしい車の紹介というのがあまり見つからなかったです。

色々迷ったんですが、海外の物らしいビデオをはって見ます。

このビデオは、色々なZ32が出てくるので選んでみたんですが、曲がなんだかうるさいですので、音に気をつけてご覧ください。


GM・クライスラー、世界販売1200万台の最大手に

こんなニュースがありました。

前から出ていた話ではありますが、そろそろ秒読みみたいですね。

それにしても、ビッグ3といわれて栄華を誇ったアメリカの自動車会社が合併せざるを得ない時が来るなんて、時代は流れるなと思います。

これ以外にも、GMがトヨタに支援を頼んでいるというニュースなんかも見つけました。

本当にやばいのでしょう。

GMって、スーパーカーとはあまり縁がない感じではありますが、やっぱりこういうニュースは気になります。

前に、こんな図(車業界の関係を図にしたもの)を見たことがありましたが、今回の金融危機で、これがまた変わることになるのかも知れません。

景気が悪くなると、スーパーカー部門というのは、真っ先に切られるか、縮小されますから、今回の世界的な景気後退で、スーパーカーの計画がなくなっていくようなことになると、寂しいところです。
この車、古い車なんですが、印象に残っているのは、ラジコンの影響です。

小さい頃、タミヤRCカーグランプリっていうラジコンのレースをする番組がやってましてね。

それは、もちろんタミヤが主催してまして、スポンサーもタミヤとか、フタバ(プロポメーカー)とかだったんですね。

となると、番組中に流れるCMもタミヤの新型のRCカーとかなんですよ。

で、そのCMで、このポルシェ959のラリー仕様のラジコンが出てきましてね。

衝撃的でした。

あの頃(今でも?)、ラジコンといえば、オフロード(土のコース)を走るものと、オンロード(アスファルトのコース)を走るものとで明確に分かれてたのですが、

このとき出てきたポルシェ959のラジコンはどっちでも走れるという、あの頃にしてみるとかなりすごいものでしてね。

それで、ものすごくインパクトがあったので覚えてます。

ラジコンの方の動画


ただ、このラジコンを見たときはかなり小さかったため、実車のことはよくわからず、パリダカって何?というレベルなので、

この車の本当のポテンシャルを知ったのはかなり後のことです。

なので、実車のすごさというのは、いまだによくわからない部分があるのですが、ものすごい車だったんだなぁと思います。

僕としては、ラジコンの印象が非常に強い車なので、ラリー仕様のロスマンズのカラーリングが施されたポルシェ959が一番のお気に入りです。