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ニューヨークから始まった

シティカクテルの旅キラキラ

時々、

ウィスキーの旅ロックグラス

織り交ぜて

あちこち移動します音譜

 

 

旅をしているような気分と

飲めなくても飲んだような気分を

感じていただけると嬉しいなニコニコ

 

 

初めましての方は、

気分は5番街 からも

ご覧になってみてくださいね音符

サムネイル

 

 

 

 

 

こんにちはバイバイおねがい

 

 

今日は、ハイランド

 

スコットランドの北にある港町、

 

ウィックにあるプルトニー蒸留所ダッシュダッシュ

 

 

 

  

 
 
 
 
 
プルトニー蒸留所
 

プルトニー蒸溜所を訪ねて【後半/全2回】 | WHISKY Magazine Japan

 

オールド・プルトニー12年海岸近くの蒸留所特有の潮の香り

 

 

町の発展に貢献した国会議員であり、

 

英国屈指の資産家だった

 

ウィリアム・ジョンストン・プルトニー卿が

 

蒸留所の名前の由来です。

 

 

 

 

ウィックはニシン漁で知られた港町。

 

 

 
 

港には1000隻を超えるニシン船が集結し、

 

湾をニシン漁の船が埋め尽くすほどだったとか。

 

とっても賑わっていたんですよ。

 

 

画像お借りしました

 

 

 

さらなる町の発展のため、

 

改革が進められ、その一部として

 

建てられたのがプルトニー蒸留所。

 

プルトニーは一躍

 

町の主要産業となっていきました。

 

 

ウィックの町は

金(プルトニーのウイスキー)と

銀(ニシン)で成り立っている

 

なんて言われるほどだったのです。

サムネイル

 

 

 

ですが、

 

ニシン市場もウイスキー産業も衰退泣

 

 

ニシン漁従事者の増加に伴い、

アル中患者が増加したため、

ウィックの町独自の禁酒法

施行され、

プルトニー蒸留所も

操業停止となってしまったのです泣

 
サムネイル

 

 

 

操業を再開できたのは

 

1951年になってからでした。

 

 

 

 

 

1826年に創業して以来、

 

町の漁業と共に発展してきたウイスキーは、

 

北の強者と呼ばれています。

 

スコットランド北部の港町の蒸溜所、オールドプルトニー12年 ...

 

 

 

ハイランドのウイスキーだとは

 

わからないくらい個性的なんだとか照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
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