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こんにちは
スコッチウイスキーの聖地アイラ島
蒸留所巡り5日目。
今日は、
ラフロイグへ
ラフロイグ蒸留所
ゲール語で
”広い入り江の美しいくぼ地”という意味です。
アイラの王様とも呼ばれている
1815年創業のラフロイグは、
チャールズ皇太子が
こよなく愛するウイスキー
1994年にはシングルモルトウイスキーとして
初めて王室御用達になったのです
ラフロイグのラベルには
”プリンス・オブ・ウェールズ”とよばれる
3本のダチョウの羽と王冠が
モチーフになった紋章が描かれていますよ。
紋章の下には、
”By appointment by HRH the Prince of Wales…”
－プリンス・オブ・ウェールズ殿下御用達－
の文字が…
この紋章こそラフロイグが
チャールズ皇太子御用達の
ウイスキーの証明なのです
チャールズ皇太子は
ラフロイグ蒸留所で新製品が出来ると
必ず試飲されるそうですよ
ストレートで味わうのが1番なことは、
言うまでもありませんが、
このウイスキーで飲む
ハイボールは絶品だといいます。
ソーダで割っても
独特な個性が失われることがないので
ハイボールにして飲む人も多いんだとか。
絶品…
それは、大変です
急いで試してみないと
では、
続きは、また次回
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