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こんにちは
スコッチウイスキーの聖地アイラ島
蒸留所巡り2日目は、
アードベッグ蒸留所
Wikipediaより
アードベッグ蒸留所は、
アイラ島南部の海沿い、
岩の多い小さな岬にあります。
アードベッグは、
ゲール語で「小さな岬」という意味。
アードベッグという名は、
ここから付けられたんですね。
アイラ島で作られているウイスキーは
”北はライト、南はヘビー”
といわれています。
南に位置する
この蒸留所のウイスキーは
とてもクセのある味わい。
慣れない方は、
むせ返るほどスモーキーだとか
例えていうなら正露丸の香り…
どうやらこれが、
好き嫌いの分かれ道のようですね…
でも、
一度クセになると抜けられない
魅力のあるウイスキーなんですよ。
そんな魅力あるウイスキーをつくる
200年以上の歴史を持つ蒸留所も
1980年代に一度閉鎖しています
1997年に再開できたんですけどね…
いや、ほんと再開できてよかったです～
お待ちかね
蒸留所ツアーの締めくくり、試飲会
試飲会では、
色々と説明してくださるのですが、
聞き取れない…
でも大丈夫
きっと、あなたの舌が
分かってくれると思う…
アードベック蒸留所には
ランチが楽しめるカフェがあるので、
食事も楽しんでくださいね。
パニーニとクラムチャウダーが絶品
量が多いので
男性でもハーフの注文が良いかと思いますよ。
ところで、
このアードベッグ、
キアヌ・リーヴス主演の映画
コンスタンティンにも登場してるんですよ
では、
続きは、また次回
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