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ニューヨークから始まった

シティカクテルの旅キラキラ

時々、

ウィスキーの旅ロックグラス

織り交ぜて

あちこち移動します音譜

 

初めましての方は、

気分は5番街 からも

ご覧になってみてくださいね音符

サムネイル

 

 

 

 

 

こんにちはバイバイおねがい

 

 

今日から、

 

スコッチウイスキーの聖地

 

アイラ島を堪能しましょうグーチュー

 

 

スコットランド:アイラ島 - 旅行のとも、ZenTech

 

 

 

 

アイラ島でつくられるウイスキーは、

 

アイラウイスキーまたは


アイラモルトと呼びます。

 

 

アイラウイスキーは、

 

ウイスキーの原料、

 

大麦麦芽を乾燥させる際に

 

ピート(泥炭)を燃料として

 

使っているんですよ。


 

サムネイル

8億年前に隆起してできた

アイラ島。

地表は海の養分が凝縮された

ピート(泥炭)で

覆われています。

 
 

ピートは、

湿原で植物の遺骸が

分解されず蓄積した、

可燃性の地層のこと。


 

ピートの香りが


大麦麦芽に強く染み込み、

 

その風味がウイスキーに


反映されるんですね。

 

これが、

 

世界中にファンがいると同時に、

 

苦手だという人もいる理由なのです。

 

でも、

 

それだけじゃないんです。

 

潮の香りもアイラウイスキーには

 

大事な要素なんだとか。

 

 

アイラ島は、

 

まさにウイスキーのための島なのです。

 

 

この島に来たら、

 

カクテルじゃなく、

 

思う存分、

 

ウイスキーを楽しみましょうグッグラサン

 

 

 

 

 

まずは、

 

アイラの女王

 

ボウモア蒸留所

 

ボウモア蒸留所 - Wikipedia

Wikipediaより

 

 

 

 

 

1779年創業の

 

アイラ島で最古、

 

スコットランドでも


二番目に古い蒸留所です。

 

 

 

ボウモアは、

 

ゲール語で「大きな湾」という意味。

 

その名のとおり


湾岸に蒸留所があります。

 

 

 

1980年には、

 

エリザベス女王が


ボウモア蒸留所を訪れています。

 

女王が見守る前で、

 

蒸留したての原酒が


樽に詰められたのだとか。

 

このときの樽が


開けけられたのは2002年。

 

女王の戴冠50周年のお祝いとして、

 

王室に献上されたんですよ王冠1

 

 

 

他の蒸留所に行く前に

 

まずは、

 

アイラの女王にご挨拶をしなければウインク

 

 

 

 

 

 
 
 
蒸留所には、
 
テイスティングバーが

併設されていますから
 
ゆったりとテイスティングを
 
楽しむことができますよよだれ飛び出すハート
 

 

 

 

 

 

▼アイラの女王 ボウモア12年

 

 

 

 

  

 

サムネイル

アイラ島で作られている

ウイスキーは

”北はライト、南はヘビー”

といわれています。

 

ボウモア蒸留所は

ちょうど中間、

味わいもまた中間。

 

だから、

 

リキュールアイラのウイスキーを

知るには

ボウモアを飲めばいいロックグラス

 

とも言われているんですよ。

 

 

 

あなたが、

 

アイラウイスキー初心者なら、

 

”アイラ入門”には、

 

ボウモアが、ぴったりグッウインク

 

ボウモア12年は、

 

安定感のあるウイスキーとして


高評価なのです。

 

 

 

 

 

では、

 

続きは、また次回バイバイ爆  笑

 

 

 

 

 

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ホワイトデー特別仕様なんだってキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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立ち寄ってみてくださいねウインク

 

 

 

 

 

 

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