皆さん、こんにちは。
お茶では玄米茶が好きな渡部です。
前回の続き、2日目なんですが、
やたら長く、そして写真載せまくりです。
読み疲れたら一旦休んでください(笑)
てか、タイトル替っとるやんけ。
「ロケみつ」好きなんす。
頑張れ早希ちゃん。ブログ旅~。
それではイタリア旅行2日目の様子をどうぞ!
前日深夜の、ナポリ空港前日本人5人とメキシコ人1人のドタバタ劇場を終え、
僕らが向かったのは、ナポリ中央駅近くの「UNA HOTEL」。
タクシーを呼んでくれなかったことなどすっかり忘れ、深い眠りに就いたのでした
翌朝
朝食はホテルの最上階。
テラスがあって、そこからの眺望にやっとイタリアを感じるのでした。
昨日着いたのが深夜で暗かったんでね。
さて、
今日の予定は、
港から船で、映画「イル ポスティーノ」の舞台になったプローチダ島へ行き、
ナポリに戻って買い物をし、ソレントへ向かいミシュラン2つ星の「ドン アルフォンソ」で夕食。
朝食も食べ終わって支度をし、フロントで船の時間を確認すると、もうそれほど時間が無い
トラムのチケットを買って、いざ港へ!

間に合わず…。
あと一歩だったんだけどなぁ。
しかし、トラムに乗る時に、
「コレ、ベヴェレッロ港まで行きます?」
と、乗車口にいた兄ちゃんに聞くと、
「早く乗れ」と無表情でうなずく。
切符が上手く入らないと、また隣の兄ちゃんも手伝ってくれる。
もうすぐ着くかなぁ、と思っていると、隣のおじちゃんが、
「次の次だぞ」
と教えてくれる。
みんな知り合いじゃないだろうに、向かいの人たちと話してる。
いいよね~。
都心にいるとそういうのもう無いですもん。
まあ都心でも、さすがに子供がトラックにひかれたら助けるでしょうが。
船に間に合わず、次の出港まで2時間ほど。
先にナポリで買い物しちゃおうとスパッカナポリへ。
目的はプルチネッラの人形。
ナポリの道化師なんですが、小さいのはいっぱい持ってるんで、
ちょっと大きめのを探しに行きました(写真のじゃないよ。でか過ぎ)。
ナターレまで2カ月なので、プレゼーピオもたくさん並んでいましたよ。
買い物を済ませ、今度は遅れないよう港へ。
プローチダ島へ出発!
40分くらいだったかな。
「IL POSTINO」の撮影地となった島に到着。
リストランテは20時から予約をとってあるので、
逆算して帰りの船の時間を見てみると、1時間後の船で帰らなきゃダメな感じ。
本数が少ないのね~。
迷ったが、急いでご飯食べることにし、
映画でも使われたタヴェルナへタクシーでGO!

小さな島で、海からすぐ坂道が続いてるんです。
上って下った海沿いにありました。
早速注文。
団体さんがいるなぁ。
時間無いのに出てくるの遅い。
スタッフのおじさんに船のチケットを見せて、
「この時間に船に乗らなきゃならないから急いでください」
と言うと、
「ああ、心配ない。ここから港までは10分だ。問題ない。」
とのこと。
間もなくパスタが出てきました。
これは「FUSILLI ALLA IL POSTINO」というパスタ。
海老とムール貝、ほうれん草にチーズがかかっています。
いずれ僕のメニューに登場するかも!
相方は、イカ墨のリングイーネを食べてました。
これだけで終わっておけばいいのに、
海老とイカのフリットを注文してたのよね、オレ。
パスタが来た時に、
「時間無いんで、もうフリットも持って来てください」
と言っておいたんですが、なかなか来ない。
来たところで、さすがに時間がやばい感じだったので、
「タクシーを呼んでください!」
と言うと、
「フリットがまだあるよ」
「急いで食べるから早く呼んで!時間間に合わないよー。そんでお会計も。」
タクシー呼んだよ、との声に席を立つ。
車は海辺まで来れないので、階段で少し高台まで行かなきゃならないのだ。
おじさんは呆れ顔。
ホントはゆっくりしたかったんだよ、おじさん
高台まで上がって待つ。
…。
……。
………。来ない。
そんな中、島に来ていた女性2人組に声を掛けられる。
「展望台にはどうやって行けばいいんですか?」
こんなトコで日本の方に会うとは。
「僕らは行ってないので解らないけど、多分あっちの方だと思います」
と曖昧で無難な答え。
無事着けただろうか。
そうこうしてる間にタクシー到着。
港まで行ってもらうが、出港まであと5分!
すべりこみ、
アウト-ーー!!
原因の一端を担ったフリットでございます。
口に詰め込んで帰りました(涙
船は行ってしまった。
時刻表にある次の出港時間は17:50。
ナポリまで40分。駅まで10分。ソレントまで1時間。
ソレントからリストランテまでの時間は30分くらいの予想。
乗り換えや電車待ちの時間を考えると、
間違いなく20:00の予約に間に合わない。
電話をしようかと思いながら、やや途方に暮れ、
チケットの払い戻しが出来ないかとチケット売り場へ。
「こんにちは。船に乗れなかったよー。チケットどうすればいい?」
「ああ、次の船が16:50にあるからそれで使いな」
「チケット使えるのか。やったー。
ん?今、何時って言った?」
「16:50だよ。」
「16:50だね!わーい、間に合う!」
てか、時刻表にそんな時間書いてねえじゃねーか!
まあ、あって良かった。
時間が1時間ちょいあるので、島を徒歩で廻りました。
海岸沿いを軽き、急な階段を上り、おばさんとすれ違い、挨拶を交わし、
更に進んでいくと、さっきタクシーを待ってた場所に。
そこから更に坂を上って行くと、展望台らしき所へ出ました。
ここからの景色は素晴らしく、結局乗り遅れて良かったと思っちゃいました。
ジオラマかと思う。
大砲があったので、競馬の騎乗スタイルで。
ドーーーン!
ノリノリだな。
そんなわけで、船に乗り遅れたにも関わらず、
結局楽しいプローチダになりました。
そしてここから、ソレント半島にあるミシュラン2つ星のリストランテ、
「Don Alfonso 1890」へ向かうのであります。
半日の出来事でやたら長くなったので、続きは次回。
お疲れ様でした。
ではでは。