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フッカーのブログ

備忘録のようなものです。

 

引き続き侍JAPANのWBC優勝の軌跡をプレーバックしていきます。

 

 

 

第③回は、負けムードを一気に挽回!

 

準決勝、吉田正尚の同点3ランホームラン!
 

 

マッチョですよ、今年からメジャーリーガーですよ。

 

 

回は7回裏、終盤です。0-3のビハインドからの同点スリーラン。。

今書きながら興奮してしまいます。笑

 

 

卓越したバットコントロールでファウルにならない大飛球。

 

吉田正尚といえば、このグリコポーズですよ。笑

 

 

準決勝の吉田選手と言えば、8回表のこれも忘れてはいけません。

 

8回表のメキシコの攻撃、山本投手が連打を浴び3-4とリードされ、投手が湯浅に代わり、なおも2死2-3塁、

レフト前ヒットで1人ホームイン、2塁ランナーはレフトの吉田の好返球でタッチアウト。3-5となる。

 

これが、3-6になっていたか3-5でとまっていたかの違いは、結果からみればとてつもなく大きかったですね。

 

3ランばかりが思い出されがちですが、ビッグプレーでしたね。

 

 

 

 

大会が終わってみれば、

打率 .409

打点 13 (大会打点王)

三振 たったの1個

 

 

 

大谷が投手でなければ、間違いなく吉田正尚がMVPです。

 

 

 

 

(第④回に続く)

 

引き続き侍JAPANのWBC優勝の軌跡をプレーバックしていきます。

 

 

 

第②回は、これが一番の感動シーンという方も多いはず。

 

 

準決勝、不振を極めた村上のサヨナラ2ベースヒット!

 

 

サヨナラヒットの前までの村上の成績、

21打数4安打、打率.190。。

三振率に至っては.347、、

 

前を打つ選手の出塁率が異常なほど高いので、彼の打席は必然的にチャンスで回ってきました。

 

三振して顔を下に向けうなだれるシーンが続きました。

 

準々決勝からは打順を5番に下げ、なんとなく自分だけが貢献できていない、、

悔しさは如何ばかりだったでしょう。

 

 

思い出してみてください。

2022年シーズン、最終戦の最終打席でホームランを放ち、シーズンホームラン日本記録を塗り替えた人です。

その時も50打席ホームランなし、プレッシャーからの大不振で打率も急降下。

首位打者を中日の大島選手と争っていたこともあり、第2打席のヒットがなければ、4打席目は替えられていたでしょう。(打率を下げず三冠王を確保するため)

 

 

このあたりが、「村神様」と言われる所以かと。

 

やはり持ってるんです。

 

 

 

準決勝のメキシコ戦も、4-5のビハインド、9回裏、絶体絶命の土俵際ですよ。

 

9回は大谷が2ベースヒットを打ち、吉田がフォアボール。

吉田はフォアボールの瞬間に、ネクストの村上に向かって指を差してましたね。

「ムネ、任せたぞ、決めろよ」と言わんばかりに。

 

ノーアウト、1、2塁、1打同点あるいはサヨナラのシーンで回ってくるんですよ、持ってるんで。笑

 

 

村上に打席が回った時、城石コーチが村上の元へ。

 

「監督が、もうムネに任せたって。思い切っていってこい」と。

 

城石コーチは、それを聞いた瞬間の村上のスイッチ入った表情を一生忘れない、と帰国会見で話していましたね。

 

 

 

村上が放った乾いた打球音、打たれた瞬間の「やられた」という感じのメキシコ投手のアクション。

 

 

 

それはそうと、あの時のメキシコの外野の守備位置は、後ろ目ではなかったですね。(前進でもなく中途半端に見えました)

メキシコにとってみれば、1点リードの最終回の無死1-2塁、外野の守備位置はセオリーなら後ろです。

外野の間を抜けた時、同点はやむなし、でも逆転の1塁ランナーは返さないよ、という守備体型です。

その守備体型を見てか、1塁ランナーの周東の打ってからのスタートが良過ぎるくらい早かったです。

楽々ホームインには、後になって、なぜ?という疑問が湧きました。

 

 

 

持ってると言われる村上選手ですが、チームメイトへの配慮から相手チームのリスペクトまで、とても23歳とは思えぬ言動の数々には驚かされます。

 

 

前々から「持ってる」のではなく、

自らが「呼び込んでいる」のだと思います。

 

 

 

(第③回に続く)

 

 

 

 

 

WBC日本代表「侍JAPAN」の優勝で幕を閉じた感動の大会終了から3日。

 

改めてこの大会の侍JAPANを振り返っていきたいと思います。

(全何回になるかなぁ。笑)

 

 

 

 

 

第①回は、今回の侍JAPANの軌跡で、私が一番ぐっときたシーンです。

 

 

初戦の中国戦の初回に、トップバッターのヌートバーが初球をセンター前ヒット!

 

 

ことごとく「初」がつく。笑

 

国際試合の初戦、最高レベルの緊張の中、全ての始まりにヌートバーが放ったヒットが、どれだけチーム全体を

勇気付けただろうと想像します。

 

1番バッターがヒットを打つのとあっさり凡退するのでは、どれだけの差があるか、草野球経験の私でもよくわかります。

 

あれでチーム全体が「行ける!!」となったんではないかと。

 

 

本名

ラーズ・テイラー=タツジ・ヌートバー

 

 

チーム内で唯一日本語を話せない彼を迎え入れる時に、チームメイトが「たっちゃんTシャツ」を着て歓迎。

温かいエピソードでした。

 

試合の度に映るお母様。もはや彼並みの有名人です。笑

 

何度か見せてくれたセンターの守備でのファインプレー。

2戦目の韓国戦での前進ダイビングキャッチは鳥肌が立ちました。

右投げの人の右前方の打球処理は、逆シングルになってグローブが下を向きがちになるし、腕もクロスになるので捕球がとても難しい。

 

決勝のアメリカ戦、2回裏1死満塁の場面で、ファーストゴロ。その間に3塁ランナーホームイン。

地味でしたが、あの1点は結果的に大きな1点となりました。

 

アメリカに来てからはあまりヒットは出ませんでしたが、選球眼の良さもあり出塁率は.424。

1番バッターの役割を十分に果たしました。

 

持ち前の明るさですぐにチームにフィット。

ペッパーグラインダーのアクションについては、言うに及ばず。。

 

 

 

私にはあの「センター前ヒット」が強烈だったので、個人的にはMVPです。笑笑

 

 

 

(第②回に続く)