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フッカーのブログ

備忘録のようなものです。

 

引き続き侍JAPANのWBC優勝の軌跡をプレーバックしていきます。

 

 

 

第⑥回は、日本中が「勝てる!」と思った(んじゃないかな)、

 

 

決勝戦、9回表無死1塁、ベッツのセカンドゴロ ダブルプレー!

 

 

少なくとも、私には「勝てる!」と思ったプレーでした。

 

3-2の1点リード、粒揃いのアメリカ打線、何があるかわかりません。

 

9回は大谷投手が先頭打者のマクニールにフォアボール。

通説では、先頭打者がフォアボールで出塁した時の点が入る確率は、3割越えです。

在りし日の野村克也監督は、「先頭打者の四球は8割が得点に結びつく」と言っていたほど。

 

つまり、守備側としてはもっともNGなことの一つということです。

 

 

見ている侍JAPANの応援側としては、一気に緊張が走ったのではないかと。野球をよく知っているならなおのこと。

 

 

 

 

それを吹き飛ばしてくれた、ダブルプレー。

 

決勝戦のめちゃめちゃ大きい勝負ポイントの一つだったと思っています。

 

 

 

ベッツの打球が山田哲人の正面へ、確実に捕球して大事にトス、そして流れるような源田のステップと1塁へのスローイング。

 

 

「勝った!!」 って。

 

 

 

 

 

 

(第⑦回に続く)
 

 

引き続き侍JAPANのWBC優勝の軌跡をプレーバックしていきます。

 

 

  

第⑤回は、この人の存在の大きさったら、、 

 

ダルビッシュ、2月の宮崎合宿から合流!

 

 

現役メジャーリーガーであり、最年長でもあるダルビッシュが、2月の宮崎合宿からいてくれたこと、とんでもなく大きいことだったように思います。

 

他のメジャーリーガーは、練習試合からの合流でほぼぶっつけに近い中、ダルビッシュは2週間以上早く合流し、チームと呼吸を合わせました。

 

 

 

若い投手たちからアドバイスを求められ、丁寧に話す。

 

相手になるメジャーリーガーたちのへの対峙の仕方も話したことでしょう。

 

 

どれだけ彼らの力になったことか。

 

 

ダルビッシュ本人は、若い選手たちに「教えた」のでなく、

「意見交換をした」と表現していました。

 

上からではなく、自らもまだ吸収していくんだという姿勢が、彼を進化させ大きくしてきたし、これからも成長し続けるのでしょうね。

 

 

↓我らが宏斗と話すダルビッシュ。(宮崎キャンプ)

 

 

 

 

決勝戦は、8回にリリーフ登板しましたね。

 

アメリカに舞台が移ってからは、マウンドには上がらないというのが、所属球団パドレスとの打ち合わせでした。

 

パドレスから登板OKのGOサインが出たのは、決勝戦当日のお昼ごろだったそうです。

 

 

 

ローンデポパークのブルペンに、ダルビッシュと大谷が並んでいる映像、誰が想像できましたか?

 

 

 

 

 

 

ダルビッシュは2009年のWBC決勝の最後のマウンドにも立っていましたね。(あの仁王立ちガッツポーズは印象的)

 

2009年との違いをこう語っています。

 

「自分の精神的な成長を感じられた」

 

 

 

 

Thank you , Darvish !

 

 

 

(第⑥回に続く)

 

 

引き続き侍JAPANのWBC優勝の軌跡をプレーバックしていきます。

 

 

 

第④回は、影の立役者と言ってよいかと。

  

 

2番 近藤健介の活躍!!

 

 

全7試合に全て2番で出場、外野はどこでも守れるユーティリティさ。(捕手出身なので、非常時には捕手も)

 

大会の成績は、26打数9安打、

打率 .346

出塁率 .500

得点 9(大谷と並んでチーム最多)

 

 

 

韓国戦の突き放すホームランは、気持ちいい放物線を描いてました。

 

 

 

 

 

思えば、大会前2月の時点での侍JAPANの外野の布陣予想ってどうでした?

 

ライト 鈴木誠也

センター ラーズ・ヌートバー

レフト 吉田正尚

 

こうでしたよね?

 

鈴木誠也の離脱がなければ、近藤の出番はここまでなかったでしょう。

もっと言えば、侍JAPANの優勝はなかったかもしれません。(鈴木選手には失礼)

 

また、鈴木誠也の離脱があったからこそ奮起したかもしれませんが。

 

 

こういう練られたストーリーのような展開、結果、

やはり今回のWBCは映画です。笑

  

 

 

(第⑤回に続く)