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フッカーのブログ

備忘録のようなものです。


引き続き侍JAPANのWBC優勝の軌跡をプレーバックしていきます。

 

 

 

第⑨回は、そろそろこの人のこれに触れたい!

 

 

 

ユニフォームの汚れたストッパー大谷 翔平!



普通、ストッパーのユニフォームは汚れてないんです。

リリーフ投手は、スライディングだなんだはないんですから。


散々グランドを打って走って駆け回った人が、

汚れたユニフォームのまま、ブルペンからマウンドに上がっていく、、、


漫画のヒーローでしょ。

映画のワンシーンですか?


なんか今思い出しても、胸熱です。








大谷翔平を振り返りましょう。


今大会の大谷翔平の成績はこちら。


全試合に3番打者として出場。

安打数 10(1位タイ)

打点 8 (4位タイ)

得点 9 (1位タイ)

四球 10 (1位)

打率 .435  (12位タイ)

出塁率 .606 (4位)


↑この打撃成績だけでもほばMVPなのに、さらに、、


投球回 9 2/3 (1位)

勝利数 2 (1位タイ)

奪三振 11 (3位タイ)

防御率 1.86 (12位タイ)


↑この投手としてのスタッツ、、、



完全無欠のMVPでしょう!



さらに大谷選手の、今大会でのあれこれ、振り返ります。



予選のオーストリア戦では、ライトの自らの看板直撃の3ランホームランを打ちました。

看板直撃打てるのもすごいけど、そこに自分の巨大看板があるのもすごい。笑


この打席の後は意表をついたセーフティバント。。

1塁へ駆け抜ける大谷選手が、野球小僧に見えましたよ、私には。



準決勝以降の会場アメリカに向かう飛行機には、予選で戦ったチェコ代表の帽子を被っていました。

兼業野球選手ばかりでありながら、立派に戦った相手へのリスペクトです。



サヨナラ勝ちの激戦準決勝のメキシコ戦の後には、自身のSNSに、

What a game!! What a swing Mune!! What a pitching performance Sandy!!」

試合と村上のスイングを振り返り、メキシコの先発サンドバル(エンゼルスでの同僚)の投球を讃えてました。



余談に近いですが、ヌートバーには腕時計をプレゼントしたそうですよ。

ただこうも言ったそうです。

「WBCで、君が日本代表以外でプレーするなら、返してもらうよ」と。笑





まだまだ尽きないのですが、この辺で。




次回⑩回は最終回です。

映画のようなWBCの、一番の象徴シーンについて書きます。


 

引き続き侍JAPANのWBC優勝の軌跡をプレーバックしていきます。

 

 

 

第⑧回は、豊富なタレントたちをまとめあげた、

 

 

 

人を信じる采配、栗山英樹監督!

 

私は現役時代の栗山監督のプレースタイル、好きでしたね。

頭からダイビングしていくような守備や走塁でした。

ってそれはさておき、、

 

今回の栗山監督の評価があるなら、それはもちろん100点ですよね。

 

 

名古屋から合流のヌートバーには、宿泊ホテルに手紙を届けたそうです。内容は明らかにされていませんが、ヌートバーを奮い立たせるものであったに違いありません。

 

前の回でも触れましたが、準決勝のサヨナラの場面では、代打を準備させながらも、最後には村上選手を信じて背中を押し、彼が見事に応えました。

 

 

インタビューなどでも話していましたが、一流選手たちばかりだから、変に言葉をかけ過ぎないようにしていたそうです。

でなくても、自ら考え動いてくれると信じていたわけです。

 

 

 

あと触れずにはおけないポイントは、

日本ハム監督時代の教え子であるダルビッシュや大谷が、立派なメジャーリーガーとして、また共に戦ってくれたということは感動的なストーリーですね。

 

 

遡ること就任会見では、侍JAPANの役目について、

 

「野球をどう発展させ、素晴らしさをどう理解してもらうか」

 

と言及していました。

 

 

今回の活躍で、少なくとも日本国内には侍JAPANフィーバーが起こったし、野球大国アメリカに勝って優勝したことは、日本野球の「確かな」ことを証明しました。

 

今後に引き続く命題ではあるものの、レベルを大きく引き上げてくれたことに疑いはありませんよね。

 

 

 

 

一旦はユニフォームを脱ぐそうですが、、

 

お疲れ様でした!!

 

 

 

(第⑨回に続く)

 

 

 

 

引き続き侍JAPANのWBC優勝の軌跡をプレーバックしていきます。

 

 

 

第⑦回は、出番少なくても印象でかい。

その出番は準決勝の土壇場に! 

 

 

煌めく光を放つが如く、

周東佑京の爆速ベースランニング!

 

 

 

 

第2回のWBSCプレミア12の際にも見せた神走塁。

 

今回のWBCでも、ここ以外ないという場面で見せてくれました。

 

 

第②回でも少し触れましたが、場面は、

9回裏、4-5でメキシコに1点ビハインド、無死1-2塁で1塁の吉田正尚に替わる代走です。

 

メキシコの外野守備は思ったより後ろではなかったですね、映像を見た限り。(セオリーでは後ろです)

 

そんなメキシコの外野守備位置もしっかり確認していたでしょうね。

「この守備位置なら、外野を抜ければ本塁まで一気に行けるかも」と。

村上が打った後の周東のスタートが、2アウトの時並みに早くて驚きました。

大谷のすぐ後にホームインしましたよね。

 

もちろん、映像でも確認できますが、1塁ランナーの周東と2塁ランナーの大谷とでは、スタートが違って当然です。

大谷は外野を抜けるのを確認するまでハーフウェイで様子をみていました。(それからでもホームインできるからです) 

1塁ランナーは、万が一外野に捕球された場合に、1塁まで戻らないといけません。 

 

 

試合後の周東選手のコメントでは、村上選手の打球を普段からみていたので、外野を抜ける確信があった、と。

あと、塁上では、やってはいけないことを確認していそうです。

例えば内野へのライナーでしっかり戻る、とかでしょうか。

 

村上の打球がフェンスに当たってからの、周東の加速は凄かったですね。

 

 

3塁を回る時、ベンチ全員が腕を回していた映像も感動ものです。

 

 

 

まさに、

「サヨナラのベースを踏むために選ばれた戦士」

じゃないでしょうか。

 

 

 



 

(第⑧回に続く)