フッカーのブログ -17ページ目

フッカーのブログ

備忘録のようなものです。

 
 
 
湖東三山を巡る旅のラストは西明寺。

 

 

 

 

 

 

 

向かう先には二天門。美しい紅葉。

 

 

 

庭園を歩く。

 

四季桜。        

 

 

 

 

 

奥にある三重塔(国宝)。

鎌倉時代建立。

飛騨の匠が釘を使わず建てたという。

 

 

 

 

そして本堂(国宝)。

本堂もまた飛騨の匠の建築。

中には秘仏 薬師如来。

 

本堂の中は大抵撮影不可なので、画像はありませんが、

とにかく雰囲気が厳か。

 

 

 

 

 

 

二天門の内側から。

 

 

 
 
二天門そばの千年夫婦杉。
脇から子が生えている。 

 

 

 
 
 
 
 
 
この西明寺、なんといっても、
 
 
苔がすごい。
 
最大の魅力に感じました。
 


 
 

苔の庭に注ぐ光。


 
 
 苔で有名と言えば、京都の西芳寺があるそうで、行ってみたいですね。西つながりだ。。
 

 




湖東三山を巡る旅は西明寺で終わり。

 
この湖東三山の旅の途中、同行していた母親が言いました。
 
 
「写真に撮るより、この目で見るのがいいね」
 
 
 
それに違いない。
 
 
 
色んな紅葉を撮ったけれど、
 
いつか、この湖東三山の紅葉を鮮明に思い出せるように、
 
焼き付いてくれてるといいのですが。
 
 
 
 
 

 

 

 

金剛輪寺を後にして、次は百済寺へ。



 

 

 

 

湖東三山の中で一番紅葉が美しいと聞いて、

心弾んで向かいました。

 

 

 

 

本坊庭園↓



庭園は人がいっぱいでいいアングルで撮れず。。

 

 

 


庭園の上にある遠望台からが良かった。


琵琶湖の向こうには比叡山。

「天下遠望の庭園」という所以となる眺めです。





空の青、針葉樹の緑、そして燃え立つ紅葉、、

 

とりどりの色がレンズを刺激します。

 

 

 


 

続いて仁王門。


3mの草鞋が強烈。

 

 

門の中には金剛力士。

 

昼は働き、夜は草鞋を脱いで立ちながら休むという。

 

 

 

ご利益があると噂になり、50cmだったのが3mになったそうな。。

 

 

 


 

見上げれば吸い込まれそう。



 

 

 


 

千年菩提樹。


 

樹齢推定約千年。

 

約550年前、織田信長の焼き討ちに遭い、幹まで焼けるも朽ちることなく現在に至るそうです。

 

 

 

 


 

百済寺

 

 

遠くに百済(朝鮮)を見つめる、

聖徳太子が創建した近江最古の寺院は、

 

悠久の時を感じさせてくれました。

 

 

 

 

 

(次の西明寺へつづく)





 

 

 

12/1(日)、訪れてみたかった湖東三山に出掛けました。

 

 

湖東三山とは、

 

金剛輪寺、百済寺、西明寺の3つの古刹を指しています。

 

 

 

 

新緑か紅葉の季節が良いと聞いていたので、

 

紅葉のタイミングとしてはちょうど良いのでは?と

 

三山を1日で巡りました。

 

 

 

因みに76の母親を連れて行きました。

 

 

 

 

家を7時過ぎに出て、まずは金剛輪寺に向かいました。



 

 

8:40に金剛輪寺着、8:30開場なのでまだ人はまばら。

 

 

 

 

 

総門↓


 

 

 

参道は既にいい雰囲気。


 

 

 

庭園はきれいに整えられていました。


 

 

絵になる池の鯉と散りもみじ


 

 

 

 



忘己利他。

天台宗の開祖 最澄の教えです。

自分の欲が先行するような暮らしに、幸せは訪れない、と。

 

 

 


ここが私は一番ぐっときました。


 

千体地蔵

 

本堂までに千体の地蔵がずらり。



 

 

一番下は1000(千)から。


 

 

一番上は壱。


 

 

 

これは、後から知ったのですが、

 

このお地蔵さんは、水子供養だそうです。

 

 

不幸にしてこの世に生まれなかった「子」たちを供養した地蔵だと。

 

なるほど、風車と前掛けの意味がわかったわけです。

 

 


私はこの千体地蔵に、見守られている、という感覚がしました。



 

 


さて、階段の上の二天門の向こうには、いよいよ国宝の本堂。


 

 

創建は鎌倉時代の本堂(国宝)。


 

 

 

そして実は本堂より古いという三重塔。


 

 

 

 

 

 

金剛輪寺を訪れた時間帯は、曇っていましたが、

 

本堂へ導くように鎮座する地蔵には、

 

とても「雰囲気」がありました。



 

 

 

 

(次の百済寺へつづく)