湖東三山の明媚 ~金剛輪寺 | フッカーのブログ

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備忘録のようなものです。

 

 

 

12/1(日)、訪れてみたかった湖東三山に出掛けました。

 

 

湖東三山とは、

 

金剛輪寺、百済寺、西明寺の3つの古刹を指しています。

 

 

 

 

新緑か紅葉の季節が良いと聞いていたので、

 

紅葉のタイミングとしてはちょうど良いのでは?と

 

三山を1日で巡りました。

 

 

 

因みに76の母親を連れて行きました。

 

 

 

 

家を7時過ぎに出て、まずは金剛輪寺に向かいました。



 

 

8:40に金剛輪寺着、8:30開場なのでまだ人はまばら。

 

 

 

 

 

総門↓


 

 

 

参道は既にいい雰囲気。


 

 

 

庭園はきれいに整えられていました。


 

 

絵になる池の鯉と散りもみじ


 

 

 

 



忘己利他。

天台宗の開祖 最澄の教えです。

自分の欲が先行するような暮らしに、幸せは訪れない、と。

 

 

 


ここが私は一番ぐっときました。


 

千体地蔵

 

本堂までに千体の地蔵がずらり。



 

 

一番下は1000(千)から。


 

 

一番上は壱。


 

 

 

これは、後から知ったのですが、

 

このお地蔵さんは、水子供養だそうです。

 

 

不幸にしてこの世に生まれなかった「子」たちを供養した地蔵だと。

 

なるほど、風車と前掛けの意味がわかったわけです。

 

 


私はこの千体地蔵に、見守られている、という感覚がしました。



 

 


さて、階段の上の二天門の向こうには、いよいよ国宝の本堂。


 

 

創建は鎌倉時代の本堂(国宝)。


 

 

 

そして実は本堂より古いという三重塔。


 

 

 

 

 

 

金剛輪寺を訪れた時間帯は、曇っていましたが、

 

本堂へ導くように鎮座する地蔵には、

 

とても「雰囲気」がありました。



 

 

 

 

(次の百済寺へつづく)