
前回に引き続き、オレの家について書こうと思います。
賃貸に住んでいる方にお聞きしたいのですが、何故、皆様は家を買わないのでしょうか?毎月の家賃は掛け捨ての保険のようなもので、いくら払っても返ってくることはありません・・・その逆に持ち家の場合、毎月の支払いは自分の資産になってきますので、売ればお金が返ってきます。ようするに、家賃が貯金になるようなものです。
では、家を買うことにリスクはないのでしょうか

ハウスメーカーや工務店、新築を販売する会社がいう事が出来無い事実を暴露してしまいます。以下のグラフを見てみて下さい。

家を買う時に多くの方は住宅ローンを使うと思います。リスクの99%はここで発生するものだと私は思います。頭金を入れずに家を買った場合、上のグラフの右側の状態、ようするに「オーバーローン」になってしまいます。

皆さんも既にご存知のように、木造住宅の価値は22年前後で無くなってしまいます。
3000万円の物件に対して3000万円の借入をした場合、残債と資産価値の推移は以下のグラフのようになります。

オーバーローンの期間が長くかなりリスキーです。この期間に病気になったり、転職して所得が下がったり、リストラされてしまうと、破綻してしまう事もあるかもしれません。この期間は何があってもどんなに苦しくても辛くても、必死になって働き続ける必要があるのです。めっちゃ重荷ですよね?

土地値の中古住宅の場合そもそも家の価値はないので、何年たっても価値は下がりません。土地の価値が下がる可能性はありますが、 それは新築でも同じですよね?
ということは・・・

オーバーローンにならないのでリスクは一切無いどころか、毎月の返済はあなたの土地になっていきます。ここにどれくらいリフォームをするかはあなた次第です。
買う、買わ無いを選ぶなら確実に買った方がいいのですが、しっかりリスクを把握した上で選択する必要がありますね!お客様がオーバーローンになろうがなんであろうが、兎に角売ったもの勝ちの会社も多くありますので、自分で判断する必要があります。こんな大事な事も顧客に伝え無い会社ばかりなのはどうかと思いますが・・・