
今日はいい天気ですね
週末を使って、「住宅展示場」や「モデルハウス」にいく方も多いのではないでしょうか?今回のブログでは、今注目されている「コンパクトハウス」や「ローコスト住宅」についてお話させていただきます

まず、上の間取りを見てみて下さい。これがローコスト住宅の間取りです。
基本的に、小さい土地に小さい家を建て、建築に掛かるコストを極限まで落としています。更に、柱や基礎などの見えない部分の材料に最低グレードの物を使用し、低価格でも利益が出るように考えられているのです・・・
前から言っている通り、木造住宅は20~25年で価値がゼロになる消却資産です
その反面、土地は年数が経っても価値が落ちない「非減価償却資産」なのです
土地が小さいと言う事は、将来の資産価値も低くなってしまいます。
【中古戸建】
土地面積130㎡(40坪)坪単価30万円 延床面積100㎡(30坪)4LDK 築30年
中古戸建1200万円+リフォーム費用300万円=計1500万円
カースペース2台分
【ローコスト住宅】
土地面積83㎡(25坪)坪単価30万円 延床面積75㎡(22坪)2LDK 新築
30万円×25坪=750万円+建物750万円=計1500万円
カースペース1台分
皆様ならどちらを選びますか?
金額は同じでも、広さが全く違います。ローコスト住宅は2LDK、中古&リフォームは4LDKです。更に駐車場は、ローコスト住宅は1台分に対し、中古&リフォームは2台分です
ローコスト住宅で車が2台の場合、別で駐車場を借りなければなりません。
子供が増えたり親の面倒を見る事になると、ローコスト住宅では太刀打ちができなくなってしまいます。建替えで間取りを変更する事はできますが、多額の費用が掛かりますし、土地の広さは変わりません。更に最も気にするべきポイントは・・・
土地が小さいため、売る事が難しい!!
と言う事です。万が一の時に、売る事が出来ないのは大きなリスクです。「価格」や「新築」という言葉に騙される事無く、将来を見据えた選択をする必要がありますね!