感受性と仲良く生きるヒント『人の感情に責任を持ちすぎなくていい』 | 30-40代女性*ありのまま、本来の魅力を発揮して、家族や人と繋がって生きる***コーチング*高橋紀子

30-40代女性*ありのまま、本来の魅力を発揮して、家族や人と繋がって生きる***コーチング*高橋紀子

ありのままの自分ってどんな自分ですか?
人がありのまま、お腹の底からの願いに繋がると、とてもパワフルになります。
コーチングセッションを通じて、シンプルな自分に戻り、自分を受け入れて、自分も他人も大事に、
家族や人と繋がり合って生きるお手伝いをしています。



こんばんは^^


いつもありがとうございます。


norikoです。





お正月3日目、今日は家族で福井県へドライブに


行ってきました車


敦賀市のおさかな街では…


食べてませんが、カニさんがたくさんいて、













昆布を削るおじさんの実演もあって♪


お正月モード全開で楽しんできました^^


敦賀湾を見て、また帰ってきたところです。





羽根





さてさて、昨日も改めて、エンパスの方を対象にした


セッションのご案内をさせていただき、


メッセージなどありがとうございました。





また感受性豊かなエンパスの方にも通ずる


【感受性と仲良く生きるヒント】


を書いていきますね^^


どうぞお付き合いください☆





では、今日のテーマは…


『人の感情に責任を持ちすぎなくていい』


についてです。





エンパスの方は、


知らず知らずのうちに、人の感情を拾っている、


ということを繰り返しています。






私の場合は、朝オフィスに一歩入るだけで、


その日のみなさんの身体の状態や気分が


なんとなくわかりました。


あ、今日はみんなお疲れモードだな…


あの人がピリピリしてるなぁ…


など。





そう思うだけでならいいのですが…


そこに自分と他人の気持ちの境界線が引けず、


変に全部自分の責任にしてしまうことも


たくさんありました^^;





そう、勝手に人の感情に対して、


私が何かしたからかもしれない…


あの会話で怒らせたかも…


嫌われたかも…


なんて、心配することもいっぱいでした。





はい。


要らぬ心配をたくさんしていたわけです(-""-;)





人の感情は、その人が勝手に感じていること。


おうちで家族と喧嘩したのを引きずっているのかもしれない。


勤務途中で嫌なことがあったのかもしれない。


何かほかのことで悩んでいるのかもしれない。





それを、自分のせいかも~


なんて悩んでいることは、とっても時間の無駄です。


人の感情に対して、責任を感じなくてOK。





私の場合は、


私のせいかな?嫌われたかな?


なんて心配した先に、


なんだー全然嫌われてなかったやん…


とあとになってわかることがたくさんありました。






完全に自分の思い込みだったのですよね。





だからこそ、


割り切って、あなたはあなたの人生を生きましょう^^






今日もお読みいただき、ありがとうございました星







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