小学5年生の次男君
今年の8月に公文の英語を開始
と、言うのも主人の希望で
ネイティブの先生の英語教室に
長男君と次男君
数年間通っていましたが
中学入学しやはり日本の英語の筆記テスト
点数がとれない
(ハイ、これは分かっていましたが、それでも主人がリスニング重視派でネイティブの英語教室に拘っていたので通わせていました。)
でも、長男君の中間テストの結果を見たら
母はそ~んな悠長な事は言えず
長男君は個別塾へ
次男君はライティング目的で公文へ
次男君
私に似て
〇〇風が上手なんです(笑)
なのでリーディングもメッチャ流暢な感じで
外人さん風に読める
公文は一応D教材からがライティングらしいので、そこからスタートをお願いしましたが……
テンポ良く進みすぎて
(早過ぎると事務局に注意されるのかなぁ?)
歯科矯正同様、宿題が減らされたりと
進むスピードの時間調整をしているみたい
そんな事するなら、同じところを何度でも良いから宿題にだして欲しいけど
(↑公文はそう言うイメージだった)
ちゃんと分かってて、ほぼミスがないから
それも必要ない……らしい
確かにテストをしても、リーディングもライティングも何の問題も無しで進級テストは返ってきますが……ん~……
絶対躓く時が来ますからね~
本人が調子にのるから宿題多い方がいいんだけどな~……
ま、良く分からないので
先生にお任せ中の母です
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