身近な人やペット、離婚、恋人などとの心理的な別れ(訣別)のワークを受けました② | 「自分でいい!」と心から思え、人生の目的を歩んでいく〜福島いくよのカウンセリング〜

「自分でいい!」と心から思え、人生の目的を歩んでいく〜福島いくよのカウンセリング〜

愛知で「心理講座」や「内側から自然と変わるカウンセリング」を提供し、悩みを根本解決する方法を伝えています。ストレスって「不快な感情」なんです!「不快な感情」を減らす自分の助け方や日常のことも発信♪

障がいを持った方々と働きながら、

心療内科・精神科でカウンセリングを

行なっている



「心理カウンセラーの福島 いくよ」です。


あなたが「自分でいい!」と心から思え、

自分らしく人生を歩んでいく

サポートをさせていただいてます。



身近な人やペット、離婚、恋人など
との心理的なお別れ
「訣別のワーク」を受けました。



「訣別のワーク」の詳しい内容はこちら
祖母が亡くなったとき、
祖母のお葬式に出席せずに
オーストラリアへ残ることを決めた。



そして、日本に帰ったら1番に
祖母のお墓に行きました。


そして、祖母に
「お葬式に出なくってごめんね」
と謝った。


でも、罪悪感の感情は
まだまだわたしの身体の中に
残っていて。


「訣別のワーク」
するとやっぱり罪悪感が出てきて、


その感情を感じきりました。


そして、祖母に対してイメージの中で、
「ごめんね」と思っていることを伝えた。


「お葬式に参加しなくてごめんね」って
わたしが言う。


カウンセラーが、
「おばあちゃんはどんな様子?」
とわたしに尋ねます。


「いいよって言ってくれてる」と
わたしが答えます。


「帰って来なくって正解だったよ」
ても言ってくれている。


わたし、大泣きえーん


そして、最後はおばあちゃんに
「ありがとう」って言いたいことを
伝えました。


「おばあちゃん、いつも
喫茶店に連れて行ってくれて、
ありがとう」


「おばあちゃん、命を繋いでくれて
ありがとう。おばあちゃんが
命を繋いでくれたから、
わたしは今、ここにいる」


そんな気持ちがわたしの中から
湧いてきた。


「おばあちゃんのことが大好きだったよ!」
と伝えて、


おばあちゃんとお別れをしました。


おばあちゃんのことを
思い出さなくなったのではなく、


おばあちゃんを思い出すときに
罪悪感がなくなった。


あったかい気持ちになるような
ことばかりが思い出される


そんな感じです!




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     今回は無料


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ありがとうございます。




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