あなたは、経済的にも精神的にもゆとりある豊かな生活に憧れていますか?

もし、お金のためだけでなく社会貢献や自己実現のために働く素敵な大人になれる方法があるなら、その方法を知りたいですか?

 

 

 

おはようございます!

お金のためだけに働かない「令和型プロサラリーマン」をしております、小林依久乃(こばやし いくの)です。

 

 

ときどき、クラウドやパソコン内のデータを整理するようにしています。


デジタルだからと言って、すべてを際限なく保存しておくと、自分にとって大事なものが埋もれてしまうからです。

 

私は、「これはもう二度と使わない」と思う資料は削除することにしています。
 

逆に、ボツ案でも「視点としては使えるかも」と思うものは、必ず別フォルダに保存しておきます。
 

ちょっとした文章の言い回しや構成の順番などが、意外と他の仕事で再活用できたりするからです。

 

 

10年前の教材との“再会”

そんなデジタル整理をしていたとき、ふと目に留まったのが、10年前に取り組んだある教材でした。
 

正直なところ、「懐かしいなあ」という感情が最初でした。
 

あのとき、こんなに夢中になっていたんだな、こんな風に考えていたんだな、と過去の自分に再会するような気分でした。

 

そして気づいたのです。
 

「今の私が読んでも、これ、すごく学びになる」と。

 

内容は、決して派手ではありません。
 

最新のツールやアルゴリズムなどには一切触れていない。
 

でも、「人の心の動き」や「本質的な伝え方」「学びの設計」など、今の時代でも変わらず重要な“原理”が詰まっていたのです。

 

 

情報は古くなる、本質は古くならない

日々進化する情報社会では、「昨日のノウハウは、明日には古びている」と言われることもあります。
 

確かに、ツールや流行、表現方法は目まぐるしく変わっていきます。
 

でも、それに振り回され続けていると、「何を伝えたいのか」が薄れてしまうことも。

 

そんなとき、10年前の教材がいまでも通用するという事実は、私にとって大きな気づきになりました。

 

本当に良いもの、普遍的なものは、時間を超えて価値を持ち続けるのだと。
 

むしろ、変化が激しい時代だからこそ、「本物」だけが残っていくのかもしれません。

 

 

私も“残るもの”を作っていきたい

今回の気づきは、私自身にとっても大切なメッセージになりました。
 

私もまた、何かを伝えたり、書いたり、教えたりする立場にいます。
 

だからこそ、「本物」と呼ばれるような、時間が経っても価値を感じてもらえるような教材や著書を生み出していきたい。
 

そう思えるきっかけになりました。

 

クラウドの片隅で、10年前の教材が今の私を励ましてくれたことに、心から感謝しています。

 

 

 

最後までお読みいただき有難うございました。

お役に立てると幸いです。

 

 

 

 

 

晴れて小林もビジネス書作家となりました!

 

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小林依久乃(こばやしいくの)

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