2015年3月
この度,FDA(米国食品医薬局)がヘアーマックスに次いで唯一育毛効果を承認したヘルメット型低出力レーザー育毛器、THERADOME LH80 PROの販売を開始しました。
こちの機械は海外の育毛病院などで用いられている業務用の低出力レーザー育毛器と同様に一度に低出力レーザーが照射される設計となっています。
低出力レーザーの照射口も80個となり、これは同製品の開発者(元NASA研究者)が業務用と同等に頭皮に隙間なく低出力レーザーが照射され、家庭用でご利用いただけるヘルメット型タイプの形状でご利用いただくに当たり、最前の照射口の数を検証し開発した製品です。
ご利用いただくのは週に2回で1回の照射時間が20分。ハンズフリーでご利用いただけ、ご自分で本体を動かす手間がないこと。
低出力レーザーの効果だけではなく、同時に血行促進効果もございます。
ご利用いただくことで髪の弱体化でやせ細ってしまった毛髪1本ずつの太さが改善される効果もございます。
ハンズフリータイプのメリットは手軽だけではなく、低出力レーザーの照射具合がご本人の使用方法(ブラシ型タイプのように1回当たりで移動される幅をどれだけ細かく移動させるか)で左右されません。
使用手順が雑になり、レーザーが照射される部分とされない部分が生じることがありません。
1回当たりの照射時間が各所、最大でも数十秒のブラシ型とは違い、1回ずつの低出力レーザーの照射時間がそのまま20分であるということです。
THERADOME LH80 PROでの回復例 2015年4月更新
使用手順が雑になり、レーザーが照射される部分とされない部分が生じることがありません。
1回当たりの照射時間が各所、最大でも数十秒のブラシ型とは違い、1回ずつの低出力レーザーの照射時間がそのまま20分であるということです。
THERADOME LH80 PROでの回復例 2015年4月更新
Theradome LH80 PROでの男性の回復例(2015年7月更新)
THERADOME LH80 PROでの女性の回復例
Theradome LH80 PRO の円形脱毛症での回復例
上記はメーカーの紹介している回復例の一つです。
Theradomeは医療機関などで用いられている業務用低出力レーザー器と同様に一般的な薄毛を発症する頭皮の前頭部や頭頂部などの頭部の上部を隙間なくカバーし同等の効果を上げるにはどのような配置と数かを元NASAの主任研究者の経歴を持つ、同社社長が開発した提出力レーザー育毛器です。
自毛植毛手術の件数で世界でトップクラスであり、先進的な自毛植毛を行っている米国のBosley病院は手術以外の育毛医療の治療法をこれまでにも国際臨床毛髪学会で発表している育毛病院です。 Bosleyでは植毛手術による移植した髪の生成の活性化やショックロス対策として低出力レーザーのTheradome LH80 PROを術前と術後の使用や移植手術をされない方にも推奨しており、8割以上の方がご利用になっています。