おはようございます（＾＾）
湘南・辻堂、フランススタイルのフラワー教室ビアンカキャンディ 主宰、
フラワーコンシェルジュの宮崎いくみです。
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先週末は、巨大なハロウィンカボチャを見に、
大船のフラワーセンターへ出掛けてきました。
→★巨大なおばけカボチャが広場一面にゴロゴロ～＠大船フラワーセンター
毎年見ていても、やはり広場にゴロゴロと転がるカボチャは圧巻♪
子どもはもちろん、大人もなんだかテンション高くなります( *´艸｀)
さてそんなハロウィンも今週末にかけてが、
盛り上がりのピークでしょうか？！
ということで、先日、
ユーカリポポラスの葉っぱで「カボチャ」を作ってみました。
ポポラスパンプキン、ミルフィーユリース、
などと呼ばれているようです♪
ユーカリの葉っぱはドライになるので、
作った後も、しばらく飾って楽しめます(*^-^*)
今回は動画にもまとめてみましたので、
ぜひご覧になって下さいませ♪
写真でも簡単に作り方ご紹介しますね～。
まず用意するものは、
・ユーカリポポラスの枝もの
（今回は2本使いました。葉っぱ50枚くらい）
もっと多く倍くらいあっても良さそうでした。
・ワイヤー（＃24を使いました）
針と糸を使って作る方法もあります。
・ラフィアやリボン（お好みで）
作り方はシンプル♪
まず、葉っぱを全て切り離します。
大きさがある程度は揃っていた方が作りやすかったです。
（小さすぎるものは、別途ミニカボチャを作ると良さそうです）
続いて、葉っぱにワイヤーを通して、数珠つなぎにしていきます。
（今回は50枚くらいの葉っぱを使いましたが、
100枚くらいあるともっとボリューム感出てくると思います）
全部通したら、ひとまとめに括って、
葉っぱが全体に丸くなるように、手で形を整えます。
残ったユーカリの枝をパンプキンの中心部分に挿して、
リボンやラフィアを結んで完成です♪
余りの葉に白ペンで文字を書いたものをアクセントに加えてみました(*'▽')
ちょっとしたポイントになって可愛く仕上がりました～。
この後ドライのオブジェになるので、
ハロウィン時期だけでなく、
いつの季節に作ってもいいな～と思いました(*'▽')
ぜひユーカリポポラスを見つけたら、
作ってみてはいかがでしょうか～♪
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湘南の花のアトリエ＆レッスン ビアンカキャンディ
フラワーコンシェルジュ・宮崎 いくみ
