1年前の今日、私は

こんな記事で1年を締めくくりました。

 

 

昨年の12月、たまたま幸運にも

大阪の占星術師、ウイリアム・D・上原さん

の鑑定を受けることができ、

たくさんの気づきをいただいたのですが

 

ちょうど1年経ってふり返ってみると

 

その日、

私が未来に対して語っていたことが

この1年の間にずいぶんと実現していたんです。

 

 

どこか自然豊かな田舎の古民家に

 

深く傷つくことがあって

「人生がつらい」と感じていたり

「自分らしく生きられていない」

と悩んでいる人が

 

心から安らげる「居場所」を作りたい。

 

自分の心や体に向き合うための

セラピーや講座を受けられるサロンだとか

各々が「おひとり様」で来店して

静かにひとり時間を過ごせるカフェだとか

そんな場所を作りたい。

 

そこに集う人同士もつながって

自由で調和的なコミュニティになるといいな。

 

 

私は上原さんにそんな話を熱く語りました。

 

 

すると、上原さんは

 

「それはぜひやってください!

 

いくこさんは

4ハウスに太陽、冥王星、天王星、金星があるので

 

カフェとかサロンとか家とか、

とにかく自分の居場所で

何かをすることで人生が開けてきますよ」

 

とおっしゃったのです。

 

 

天王星や水瓶座にも縁が深いから

「自由に自分にしかできないオリジナルなことをやる」

「人と人をつなぐネットワークをつくる」

ということが人生の使命ですよ、とも。

 

 

私のホロスコープにある

太陽と冥王星とのコンジャンクションは

「100か0か」 「死か再生か」

の究極の結果を生む。

 

過去にとらわれ、

人を恨むことから抜けられない人は

苦しく、みじめな人生を送ることになる。

 

でも、そこを昇華していくことができれば

人生は豊かなものになる。

 

 

ホロスコープに表れたものを

どう生かすかはその人次第。

 

人は自分で未来を創造できるんです。

 

 

そんな上原さんの言葉に

私はとても励まされました。

 

 

ホロスコープは

生まれる前の自分が描いた

「魂のブループリント(設計図、シナリオ)」

とも言われていますが

 

図らずも、私が語った夢やビジョンは

私のホロスコープに合っていたようです。

 

 

上原さんの鑑定を受けて、私は

「やりたいと思うことをやっていいんだ」

とあらためて思ったのでした。

 

 

そして、2019年の年末。

 

気づけば

あの日、私が語っていたことの多くが

すでに叶っていました。

 

 

思い通りの古民家と出会い

 

そこでいろんな新しい出会いもあり

 

たくさんの友達が遊びに来てくれ

 

この家ではみんなが

楽しんだり、くつろいだり、

時には泣いたりしてくれて・・・。

 

 

12月の冬至を過ぎた頃、

なぜか気持ちがスッと楽になり

ずっとずっと書けなかった

新しいブログを立ち上げることもできたんです。

 

こちらがそのブログです。

「古民家リトリート ことの葉」

 

よかったら、のぞいてみてくださいね。

 

 

去年の今頃は

こんな状況にいる自分を想像もしてませんでした。

 

そりゃ、いつかは…と思ってはいたけど

まさかこれほど早く形になるとは・・・。

 

 

魂が創造する未来は

思考が想像するものをはるかに超えていく。

 

そんなことを想う年末でした。

 

 

皆様もよいお年をお迎えくださいおねがいピンクハート

前回のブログの続きです。

 

私が”運命の出会い”をした古民家はというと、

戦後しばらくして建てたという本体(築60年くらい)に

それより少し新しい(築40年くらい?)の増築部分が

くっついた、こぢんまりとした平屋でした。

 

ひとめぼれをしたくらいなので、

もともとポテンシャルは高かったのですが、

つぎはぎ感は否めず・・・。

 

借りたばかりの頃はこんな感じ(5月)。

外観の色はバラバラだし、縁の下は筒抜けだし、

室内は障子も貼ってなくて、スカスカでした。

 

あれから6か月。

リノベーション大家さん、お隣のご夫婦(なんと、ご主人は元大工さん!)、

お手伝いしてくれた友人のおかげで、

古民家らしく、落ち着いた雰囲気になりました。

 

自分の好きなものだけを集めた空間なので、

居るだけで心地よく感じます。

 

 

 

自分自身の、そして誰かの「居場所」をつくりたい…

 

と、長い間ずっと想い続けてきたけれど、

それが魂からの願いならば、

「来るべき時が来たら」、ちゃんと叶うんだな…。

 

人生、しんどいことばっかりで、

自分だけが神様から見放されたように感じていた

昔の自分に教えてあげたい気がしますおねがい

平成最後の日にブログをアップして以来、

およそ半年ぶりの更新で、ちょっとドキドキです・・・

 

 

さて、今夜は牡羊座の満月。

 

 

 

私の住む鹿児島ではここのところずっと

さわやかな秋晴れが続いていて、

蒼い夜空に浮かぶ満月は一点の曇りもなく、

みごとな金色の輝きを放っています。

 

 

たまたま目にしたある方のブログに

「前回の牡羊座の新月(4月5日)

からはじまったプロセスが

今日の牡羊座の満月で着地する」

と書いてありました。

 

わたし自身、今それを実感しています。

 

 

実はブログを更新しなかったこの半年、

私にとってかなり大きな転機といえる

できごとがありました。

 

 

4月3日の真夜中のこと。

 

なぜか突然、古民家の情報を見たくなり、

ネットを開いて「古民家 鹿児島」と検索。

「ジモティー」というサイトの載っていた物件に

ふと目が止まりました。

 

それは私の自宅から

車で1時間ちょっとの距離にある

築60年あまりの古民家でした。

 

物件の写真が数枚と

大家さんによる紹介の文章が少しだけ。

 

にもかかわらず、それを目にした時、

私の心が勝手にわくわくし始めて

とまらなくなったのです。

 

その夜のうちに大家さんに

「明日、見学できませんか」とメール。

翌朝、パソコンを開くと

「大丈夫ですよ」と返信が来ていました。

 

さっそく現地に走り、

その家を見に行きました。

 

そして・・・

 

 

「この家、借ります!」

 

 

その日のうちに大家さんに伝えると、

大家さんの方が

 

「え?ほんとにいいんですか?」

と驚いてました(笑)。

 

 

そして、きりよく翌月の1日から古民家を借りることに。

(5月1日、「令和」のはじまりの日でした)

 

 

 

 

「古民家を借りた」と人に話すと、

たいていは「え?何それ?」

「勇気あるね!」と驚かれます。

 

 

でも実をいえば、私の中では

もうずっとずっと前(30年くらい?)から

「古民家で何かをする」というイメージが

心のどこかにいつもあったので、

勇気を出して・・・というよりは、

目の前に現れたものを思わずつかんでいた、

という感じだったのです。

 

ただどこからともなく湧いてくる

「わくわく」という強い感覚に押しだされるように・・・

理性はほとんど働いてませんでした(笑)。

 

 

 

牡羊座のテーマって

始まり・個人・自立・個性・勇気・前進・・・

みたいなパワフルなイメージですよね。

 

今思えば、

あの日、私が何も考えずに突き進んだのって

牡羊座の新月の影響だったのかもしれません。

 

 

 

けれど、そのあとしばらく経ってから

じわじわと怖さがこみあげてきました。

 

家一軒借りて、

そこを維持していく責任。

 

大家さんのおかげで

かなりきれいになっていたものの、

やはり築60年の古民家なので

あちこち手も入れないといけないとこばかり。

 

必要最低限だとしても

揃えなければいけないものはいろいろある。

 

お金、大丈夫か・・・。

ご近所さんとの人間関係は・・・。

 

現実面に目が向き始めると

怖くて、不安で、憂鬱でたまらなくなりました。

 

 

でも、もう後戻りはできない・・・。

やるしかない。

 

そうやって一歩一歩進むうち、

現実は少しずつ変化していきました。

 

 

半年たった今、古民家はようやく

私が思い描いてきたイメージに近づきつつあります。

 

 

今日の夕暮れ時、

微かな金木犀の香りを感じながら

窓辺から差し込むやわらかな光を

ぼんやり眺めていたら、

「ああ、ようやくここまで来たな」という

満ち足りた気持ちがじんわり湧いてきました。

 

新月の頃に感じた「はじまりのわくわく」とは違う

静かで穏やかな深い喜びのようなものでした。

 

 

でも、本当のはじまりはこれからです。

 

 

 

ここで何をしていくかはまた改めて・・・

 

 

「平成最後の日」という言葉があちらこちらで飛びかう今日。

 

私はふと思い立って、30年前の「わたし」にメールを書きました。

 

アンジェラ・アキか?って感じでしょうけど(笑)

 

ことの発端は

新しく作ったGmailアドレス。

 

ちゃんと届くのか確かめてみようと

GmailからOutlookの自分のアドレス宛にメールを出すことに。

 

ただ、「テスト」と書くのも味気なくて

 

 

お疲れ様。

 

いろいろあって大変だと思うけど、

今が頑張りどころですよ。

 

応援していますね。

 

 

 

なんとなく自分にあてたエールのようになっていたという感じ。

 

で、Outlookに届いたそのメールを見たら、

なぜか返信したくなって・・・。

 

気づけば、

30年前の「わたし」へとメッセージをつづってました。

 

 

 

 

「平成」という時代も

今日で終わりますね。

 

なんだか不思議な気持ちがしますが…。

 

 

平成が始まった時、あなたは21歳。

うわ~、若いね(笑)。

 

 

でも、あの頃のあなたは

若さっていう、

今のわたしが一番欲しいモノ(笑)を

持っているのに、

その価値がまったくわかってなくて、

ただただ苦しくて、不安だったよね…。

 

 

あれから30年。

 

あなたは本当によくがんばってくれたと思う。

 

苦しいこと、悲しいこと、

腹が立つこと、不安なこと…

もちろん、楽しいことも、うれしいことも

いろんなことがあったけれど、

どんな時でも、あなたはあなたを見捨てず、生きてくれた。

 

少しでも幸せになろうと努力を続けてくれた。

 

おかげで、今、わたしはとても幸せです。

 

 

30年前のあなたは、

「自分は不幸だ」とか

「私は運が悪い」とか思っていたかもしれないけど

 

それでも、

あなたがあきらめず、命を投げ出さず

日々を積み重ねてくれたおかげで

今もわたしはこうして生きています。

 

 

 

長い長い月日が経って

わたしはすっかり年をとりました。

 

 

でも、年を重ねることは

少しも不幸なことではありませんでした。

 

そう思えるのは、きっとあなたのおかげですね。

 

 

本当に本当にありがとう。

 

 

 

 

ここまで「いのち」を運んでくれた

その時々の「わたし」と

 

今までわたしと出会ってくれた

たくさんの「あなた」に感謝を込めて。

 

 

「平成最後」のブログでした。

 

 

3月もそろそろ終わりですね。

 

ようやく本格的な春になって

ここ数日中には私の住む街の桜も満開になりそう桜

 

けれど、

私の心は春霞のようにモヤモヤ~として

ぶっちゃけ、心身ともに疲れておりますチーン

 

というのも、

今週初め、仕事で1泊2日の県外出張があったんです。

 

(注)

私はフリーのライターで、

流通系クライアントさんの広報の方や

制作側のスタッフ(ディレクターやカメラマン)と一緒に

各地の商品のメーカーさんのところへ行き、

取材・撮影をするという仕事を月1でやっています。

 

 

今回は九州圏内ということで、

ワンボックスタイプ(6人乗り)のレンタカーに

5人で乗り込み、朝6時に出発。

 

目的地は高速使っても4時間以上の場所にある

某食品メーカーさんの工場でした。

 

 

毎回、このお仕事で一番つらいのは、

一緒に行くメンバーが

私以外、全員男性だということ。

 

 

そして、メーカーさんの工場に行っても、

会うのはほとんど男性です。

工場長はじめ、製造課長だの、

営業部長だの、時には社長や会長まで、

いろんな人がズラズラ~と出てきます。

 

 

とにかく、

「The 男社会」なのです。

 

 

ちなみに、

私はフリーランスになって13年。

普段は家でマイペースに仕事をしていて、

プロジェクトごとにいろんな人と組むだけなので、

固定的な組織の中に長くいることがものすごく苦手ですあせる

 

 

「男社会」というのは、

まさに「組織」そのものなので、

何事に対しても

速さや強さ、効率性や結果が優先されます。

 

 

そのせいか、

このお仕事のメンバーと一緒だと・・・

 

空港や駅などの移動の時も、

みんな、ものすごく歩くのが速い。

 

 

トイレ休憩もほんとに短いあせる

用を済ませたら、速攻で出発です。

 

そして、食事時間も短い。

私、もともと食べるのが遅い方なので、

必死で食べても追いつきません。

 

 

そんなわけで、出張中はいつも

 

小走りでみんなに何とか付いていき、

ほとんど噛まずに食べ物を飲み込み、

トイレに行きたいのも我慢し、

設定温度の低い車の中で寒さに震え・・・と

 

夜の食事(飲み)を終えてホテルに帰るまで、

男性たちのペースに合わせて無理をする羽目になりますもやもや

 

 

「そんなの、我慢してないで言えばいいじゃん」と思うでしょう?

 

もちろん、私だって言える時は言いますし、

皆さんもそれなりに気遣ってくれてはいるんです。

 

基本、ひとりひとりは心優しい人たちで、

嫌なことをされたり、言われたりすることはありません。

 

 

けれど、そもそも男性と女性では

体力やテンポやスピード、感覚、思考のベクトルなど、

ベースとなるものが違うんですよね。

(個人差は抜きで、男女のおおまかな傾向として)

 

 

女性が何人かいれば、

もう少しペースが女性寄りになるのかもしれないけど、

 

女性が1人で「男社会」に混じると、

どうしても無理して男性のペースに合わせざるを得なくなる気がします。

(特に、効率重視の仕事などの場ではね・・・)

 

 

 

でも、本当は

速さや強さ、効率や結果を求められる「男社会」は

女性だけでなく、「男性」にとっても

かなりしんどい場所なのではないでしょうか。

 

 

男性でも

体力がない人、何かのハンディキャップを持つ人もいて、

そういう人にとって、「男社会」のペースに合わせるのは

とってもきついだろうなと思います。

(シングルファザーの家庭なども)

 

それから、男性であっても

感受性が豊かで人の気持ちに敏感な人、

違和感を無視できない人、優しすぎる人は、

「男社会」の中では生きづらいでしょうね。

 

 

弱さを見せられなかったり、

本音で語れなかったりする世界は

とっても息苦しい・・・。

 

 

私が仕事で出会ってきた多くの男性たちは

経済至上主義、強さ至上主義の世界で

上を目指して必死で自分を鼓舞し、

下に落ちないようにがんばっているように見えます。

 

 

まさに・・・

「男はつらいよ」ですね滝汗

 

 

でも、それって多分、無意識なんです。

 

男性にとっては、つらいのがデフォルト(初期設定)なので、

自分が「本当はつらい(かも)」ってことに気づいていない人も

たくさんいるんじゃないでしょうか。

 

 

 

ただ、そんな男社会の生きづらさに気づいた男性も

少しずつ少しずつ増えてきているなあと感じています。

 

私は仕事柄もあって、

何かの理由でやむを得ず組織をドロップアウトしたり、

もしくは組織から意識的に自分から飛び出したりして、

起業したり、農業やったり、芸術家になったりと、

「ありのままの自分」として肩の力を抜いて生きている人にも

たくさん出会ってきました。

(世間的に見れば、ちょっと変わり者みたいな人)

 

 

でも、彼らは自分の弱さに気づいている分、

他人の弱さにもちゃんと気づくので、

人を無理させることがなく、とても優しいのです。

 

共感力が高いとでも言いましょうか。

 

こういう人たちと一緒にいる時は、

私も無理することなく、自分のペースを守れるので、

本当に楽なんですよね照れハート

 

 

それでね・・・

 

私が男性たちに声を大にして言いたいのは、

 

弱さ上等!!

 

ってことなんです。

 

 

私は、弱音を吐く男の人が大好物(笑)。

 

 

 

男性は「強い方がカッコいい」と思ってるかもしれないけど、

意外とそうでもないですからね照れラブラブ

 

ほんとはつらいのに、弱いのに、

それを隠して強いふりするから、変にこじれて

DVとかモラハラとかしてしまうんですよ。

そっちの方がよっぽど迷惑ですよ~プンプン

 

 

今の日本はまだまだ男性社会で、

「強くあれ」というメッセージがいっぱいです。

 

そこに女性が入って仕事しようとすると、

どうしても女性性を封印して、

男性並みにがんばることを強いられる。

仕事すればするほど、疲弊していく。

 

男がつらい社会は、女にはもっとつらいんだな~チーン

 

 

だからね、男の人もつらい時はつらいって

素直に弱音を吐いてくれたらいいなと思います。

 

「疲れた~」「もうダメだ」ってどんどん言っていいと思います。

 

少なくとも私は自分の父にそうしてほしかったですから。

 

 

 

さて、最後にもう一度言いますよ~。

 

弱さ上等!! 

素直に弱音を吐ける男はカッコいい!!

 

 

つい熱くなって長文になってしまいましたが(笑)

最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたウインク