日本が再び「一人立ち」しないように | MACを武器にIT社会で生き残るオンナ起業家のブログ

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広告業一本で、真面目に働いてきたアラフォー女子です。
12年間個人事業主として会社経営していましたが、
不況で吹き飛んでしまいました!
変化する社会では、真面目だけでも足りないな〜と、MACで情報化社会を生き抜きます。

情報が大切

最近では震災の影響もあり
常識となってきました。

TVを見なくなった人も多いのではないでしょうか。
私も録画したドラマくらいしか観ません。
たまに、まずいことになりますけど(・・;)

そういえば、意外に面白いですよね
日曜劇場『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(TBSテレビ)


映画のような映像と
ターミネーターのような展開音譜

これまでの木村拓哉さんは
ズバリ格好いいか、さりげなく格好いいか、
すかして格好いいか、何だか格好悪いけど格好いいか、
とにかく性格的に格好いい役が多かったですが
今回の人間臭さナシという設定に、ちょっと驚きました。

木村さんご自身も楽しく演技してらっしゃるのでははてなマーク



脱線しましたが、情報の話に戻ります。

さて、マッカーサーは自衛隊を認めましたが
情報機関だけは絶対に作らせませんでした。

これが、アメリカによる日本の「非武装化」の根幹。

いくら「軍隊」があっても、
目と耳の部分をアメリカに依存していては、
永遠に自立できない国であり続けます。

これが戦後日本の「対米依存構造」。

「初期の対日戦略政策」(昭和20年9月・アメリカ国務省)には
日本は再び「一人立ち」して「脅威」を及ぼすことがないように
と、はっきり記載されています。

(「情報某国の危機 p76」中西輝政より)

情報亡国の危機 ―インテリジェンス・リテラシーのすすめ

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情報の中心は・・・ドクロ

誰が指令を出しているのか爆弾
情報亡国の日本。

国家の主権(国民主権ではなく)回復のためには
情報を国民の手に取り戻すことから始めなければ・・・。

奪う物がなくなるまで奪われ続け
私たちの税金は海を渡ってしまう・・・。

今後、法律は操られ
事件とも言えないような
示談目的の「詐欺」も増える可能性がありますあせる


ちなみに私、以下の記事
悪質電話リース商法の次に業者が目をつけているのがホームページ高額リースです。
で、それとなくしか書きませんでしたが

「電話リース商法」にあって
呆然と街を歩き回って、弁護士事務所を探した経験がありますヽ(;´Д`)ノ


リスク回避のため、
事前に相談できる人を探しておいた方がいいかもしれませんね。


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