現在、年少。言語発達遅滞（発語がない）、境界知能。落ち着かない。目があいにくい。
医師から自閉傾向といわれている。
長女が最近話した事は
「あわ（青）」
「パ（パズル）」
「たー（炭酸水）」
「パ（パン）」
もう少しで発語になりそうだけど、もう少しかかりそう
‼️
近々、療育センターの受診がある
医師から園での様子について質問されると思われるので園の先生に聞いてみた👂
私「長女は園でお友達がいますか？」
先生「年中さんと仲良しです。」
長女は年少さん
この時点で同級生に友達がいない事がわかる😅
やっぱり、話せないし、発達が遅いから難しいのかな
登園すると年少さんのお世話係の女の子が数人現れて
長女の荷物の片付けを手伝ってくれる
長女に自分で片付けるように声をかけるけど、難しい様子
その子達は友達という訳ではないらしい
お世話をするのが好きな女の子達らしい
年少のクラスでは長女は赤ちゃん扱いされているらしい
発達の遅れがあるから仕方がないと思うけど。
長女はその事をあまり良く思っていないと先生から話があった
私としてはいじめられていないならいいか
そもそも、長女にお友達ができるなんて思っていない
お世話係の女の子達が声をかけてくれるだけでもありがたい🙏
年中さんとなぜ仲良しかというと
年中さんになると発語がない長女の訴えを理解できる
赤ちゃん扱いされる事なく、楽しく一緒に遊べるらしい
3歳児健診後、遅刻して登園した日も
年中さん３人「長女ちゃんだ❗️長女ちゃんがいるよ。」
仲良し年中さん３人が門のところでお出迎え
登園する時の長女はニコニコだった
昨日も仲良しの年中さんが園に
入る様子をみて走って門に向かう長女
入る様子をみて走って門に向かう長女 先週ぐらいから、制服への着替えもスムーズにできる様になった
嫌がらずに行く準備ができる様になったのも仲良しの年中さんのおかげかな
お友達関係については親が口を出すわけにはいかない
長女は年少の部屋の前で１人ぼっちでいる姿を見かけるけど、園を嫌がっていないから様子をみよう
