作業療法士のこと①つづきです鉛筆

 

同じく5月(息子3歳2ヶ月)、

3回目の作業療法士の日くまクッキー

 

 

くまクッキー「(トイトレについて)

失敗した時用にパットを使用されていましたが、

今のところ失敗はないと伺いましたし、

時間で誘導していますので、

パットなしでも大丈夫だと思います。

もし心配であれば、

パットではなく、

着替えをたくさん持たせてください。」

 

ねこクッキー肌の弱い子だから、

いわゆるトイトレパンツでなく、

おむつからイキナリふつうに布1枚のパンツにしたんだけど、

もれた時の被害ハンパない(床まで即ベタベタだ)から、

療育先的にはイヤかなぁって思って、

トイトレ用に売ってた綿のパットを

パンツに両面テープでつけたのパー

 

必要ないとか、

あると逆に不便とかあれば、

療育先の方からご指摘があると思って目

 

けど特になにも言われないままだったんだけど…

まさかの作業療法士さんからのご指摘!!

そういうことは…作業療法士さんが言うことなのかな??

 

不要ならこちらは喜んで外しますけど、

もれた時に片付け等の対応するのは療育の先生方であって…

だから療育の先生から「パットなしで大丈夫ですよ☆」って言われたら、とか

1ヶ月くらいもらすことがなければ、

取ろうと思ってたんだけど…ねこクッキー

 

なんかこう…モヤった…もやもや

 

 

あ、問題はここからパー

 

くまクッキー「活動の合間に、お友達の手が当たってしまうことがありました。

相手の子はすぐに謝ったのですが、

息子くんは許してあげることができませんでした。

なぜ許してあげられないのか、

理由を聞きましたが、

明確な理由はわかりませんでした。

また、こちらが真剣な話をしている間も

目を見て話を聞くことができず、

話の内容が伝わっていない様子でした。

相手の立場に立って物事を考えることは、

まだ難しいかもしれませんが、

子供だと思ってうやむやにせず、

しっかりと教えてあげることが大切です。

人間関係の始まりは親子関係からです。

親子関係がしっかりと築けており、

親が子供に物事の良し悪しや、

ルールを教えてあげることで子供は学んでいきます。

「ありがとう」や「ごめんね」は基本だと思います。

「ありがとう」と言われて「どういたしまして」と答える、

「ごめんね」と言われて「いいよ」と答える、

まずここから始めてみてください。

もし、どうしても許すことができない理由があるのであれば、

それを伝えられるようになることも、

意思表示として大切になりますので、

相手の目を見て話ができるように、

ご自宅での会話の中から経験を積んでいってください。

今後のお友達との関わりが、

より良いものになると、

集団生活がとても楽しくなるとおもいます。」

 

…書いてるだけでイライラしてきたので、

私の感想は次回笑い泣き