前記事共感する女の方がモテる件に
たくさんのご訪問&いいね、
ありがとうございました
いいね下さったみなさまのブログに
お邪魔させていただきました
共感いただけて嬉しかったです
それにしても
アクセス数5500って
びっくり&不思議だったのですが、
どうやらアメトピに
掲載されたらしいです
びっくりびっくり
それでは相変わらず
今書きたいことを書いていきます
前回も書いたけど、
私は共感力に乏しい
私の共感力は
努力で手に入れたもの
だから、小中学生という、
私にまだ十分な共感力がない頃に
友達になってくれた子たちは、
男子並みに
「共感」を必要としないタイプ
一番共感を必要としない子は、
大人になってからも
「派遣なのにサビ残があるんだよ、
時給も安いし有り得なくない
辞めたいって言っても
辞めさせてくれないし」
に対して
「いや別に辞めたらいいじゃん
ああとかこうとか
辞める方法色々あるよ」
って返しても怒らないし、
逆に私の
「最近白髪がすごい出てきてさ~
若白髪の家系だし、
ストレスじゃなくて
ガチ白髪みたいなんだよね~」
に対して
「私まだ白髪ない~」
って返してくる。
女子感ゼロだけど非常に気楽
ただまぁ
高校大学社会人と進むにつれて
「共感」を必要とする子とも
仲良くできるようになって、
そういう友達もいる
共感を必要とするタイプの友達でも
特にめんどくさいとは思わないし、
とても大好き
ただ、元々共感力のない私は、
共感力使わない方が省エネだから
相手によって共感レベルを変える
女性はもちろん、男性でも
共感必要度って人によって違う
結婚してから気づいたが、
夫はなんと、
私にできる最上級の共感を
要求するタイプだった