私の心模様・・・♪ -96ページ目

真実の瞳 ~Eyes Of Truth~ 4

風が吹き抜ける・・・


この丘に立つと
今までの人々の苦しみが瞳に奥に映って
心が壊れそうになる


だから今 様々な夢を抱えても
次々に映し出される現実に
心を狂わせらるだけで
何も生まれてくるものなんか何もなかった


飛べない翼を磨いても
現実は
苦しみの中を舞うだけで・・・

長い道程の中
生きることの意味を始めて知った


それは夢と希望と絆と愛を重ねていた
長い 長い 道程の途中で・・・


いつか見た夢を 形のない現実の中で
叶えようと願い 廃墟の街の中を歩き続けた


切望に心踊らさせられて
胸の痛みを身体全体で受け止め始めても
人々の叫びの声が聞こえて来る


悲しみの記憶が蘇える
静寂な鼓動が動き出す前に
瞳を見つめて
敗北の果てに 又夢を見つめた・・・


いつの間にか歩いていた道は
果てしない夜空に流れる 涙を抱きしめて
すべての想い出を振り返っていた

記憶に閉ざされた憎しみは
いつしか時に流されて 忘れ去られて行く


遠い過去の歴史として

二人 距離と距離で繋がれた
盟友に心から伝えたい
永遠の絆だからと・・・


人が心に深い傷を残したとき
何もかも破壊しろ
背徳も 美徳も 現実も 想い出も
過去も 未来も・・・
そして
愛も 夢も・・・
それから 一から始めればよいではないか
でもひとつだけ言いたいことがある
それは決して夢を諦めてはならない
夢に傷つこうとも明日の不安にも
負けては行けない
立ち向かわなければならない
少しでも
小さな光を輝き続けて欲しいから・・・


「夢は大きな夢を持ち 友は信頼ある友を選び
これからを担う まだ形のない夢は
何も見えない道を彷徨いながらも
歩き続ければ 必ず道は開く
信じて勇気を出せば
いつか確かな光が輝く・・・
・・・いつまでもそのすべてを祈ってる」


君との約束
そして・・・遺言


寿命だったと知っていながらも
数々の夢を見つめていた


幻想の中 数々の記憶を残した

辛い現実と
叶えられなかった夢を
遠い空の上から輝きを描き続けてる

心と心が繋がる未来に・・・・


幼い頃の夢・・・
今も心のどこかで輝き続けている

あの頃は 無邪気な笑顔と素直な想いだった
遊び疲れては眠り 楽しい夢を見ていた

純粋に 透き通った心のままで
明日を見つめてるいた


動き出した時計の針は 元には戻らない
だから時がたち 人は成長して行く

愛することを覚え
傷つけることを知って
この世界に生まれたことの意味を確かめる

きっと傷ついたことを知っていたから

人はそれぞれの夢を追いかけて
自分と言う存在を確かめ合って生きる

一歩一歩
歩き出す勇気を持って


人は生きるために
瞳に映った物だけを信じ
明日を見つめて生きてきた
時には耐えられない想い
時には涙を流してしまったこともあった


人は真実を失ったとき
心は背徳に染まって行く
そして何も見えずに過ちを犯してしまう
そんな時思い出して欲しい
あの頃を・・・

誰もが透き通った心のまま生まれて来たはず
きっと・・・そのままでいい・・・


裸の心を 誰も受け止められない
苦しくて 悲しくて
人の感情を左右いていた


そして 人々が行き交う交差点で
瞳に映るのは
時問に追われ
毎日同じことの繰り返しで
来る日も来る日も
機械人形のように生きている


日々変わる日常の出来事は
どの嘘が真実で
どの真実が嘘なのか?


光が突き刺す夜明けに
飛べない鳥達は
明日を夢みて
今を犠牲にしていた


終わらない現実の中
背徳の瞳は真実を破壊してゆく
そして「人々」が
今まで流した涙は・・・


モノクロームに描かれた
色褪せたフィルムに映し出されたのは
生と死の狭聞を彷徨い続ける
残酷に満ちた
もう一人の自分が描かれていた

廃虚になった映画館のスクリーンに

その頃
胸を打つ激しい衝動は
人の心を動かし
想いは涙へと変わって行った


明日の未来が見えない不安に
心の中の旋律は狂い始める

時代の風は激しい変化を見せる
時代の雲はカオスの変化が解かる


奇跡を信じて背億に染まった街で
夢見る遠い空に祈りを・・・
広い空の真下で喜劇と悲劇が心を染める

人が束になって勝ち負けを争う
地に足をつけた瞬間に人は生まれた
生と死の狭間で罪を罰もないまま
人は殺し合いを行ない
時を犠牲にしていた

いま時のオルゴオルがなり続けてる


「憎しみは愛から姶まる」
そんな小説の文章に心を奪われて
眠れない夜に耳の奥に残る

愛の旋律は・・・


灰色の景色は誰もが持つ
心の傷跡に深い衝撃を受けていた
人々が無残にも戦い続けている
その花火のような綺麗な夜景の裏側で
欲望と利害の狭間で動く世界の中
罪もない人達の幸福を奪っていた


人々を傷つけ僧しみを喜び合い
生きて行く人ほど孤独な人生を歩み
自分と言う存在を見失いながら
今まで裏切りの壁
憎しみの壁を背負ってきた


流れる奇麗な景色を見ることも出来ず
過去を振り返ることも出来ず

損も得も何もない世界を
一人歩き続けている

自分と言う殻に閉じ込みながら
人との接触を拒みながら
今を言う時を過ごしている


現実は真実を苦しめさせて
カラスのような壊れ物の心を
掻き集めることしか出来ない
自分を演じていた


この世の果てまで夢を現実に変えろ
見失いかけた未来も信じ続けろ
孤独も涙も打ち壊せ
今は小さな原石のように
輝きを満たさない夢は
様々な人の心を不安や苛立ちに犯される


人は傷ついた時に心を癒す為に
拭う涙も 慰めの言葉も
そして愛の温もりさえも
今は感じない

混沌とした世の中だから・・・