別れた人へ「ごめんね」と「ありがとう」|あの日の空は | IKPROJECT

IKPROJECT

IKPROJECTは、
夜・恋・喪失・再生をテーマに、
心に残る想いや景色を音楽・言葉・AI映像で作品にしています。

痛みの中にある光を届けたいです。

 

今日、

「あの日の空は」

をリリースしました。


この作品の最後には、

こんな言葉があります。


「ごめんねとありがとう
 君を愛していたよ」


僕がこの曲で大切にしたかったのは、

「愛している」

ではなく、

「愛していた」

という言葉でした。


今も好きだから
戻りたい、

という意味ではありません。


過去に、

確かにひとりの人を
本気で愛した。


でも、

その人とは別々の道を選んだ。


別れを選んだことが
本当に正しかったのか。


もし別れなければ、

違う幸せがあったのか。


その答えは、
今でも分かりません。


だからこの曲には、

後悔があります。


でも同時に、

感謝もあります。


一緒に過ごした時間まで、

間違いだったことにはしたくない。


「幸せにできなかったね」

「弱い僕でごめんね」


そして、

「それでも君にありがとう」。


普段の歌詞では、

少し格好をつけたり、

景色や言葉に想いを重ねたりすることもあります。


でもこの部分だけは、

誰かに直接話しかけるような言葉で
残したいと思いました。


ジャケットの道が
まっすぐではないのも、

そのためです。


曲がった先に、

幸せがあったのかもしれない。

進まなくて良かったのかもしれない。


人生の途中では、

その答えは見えません。


だからこそ、

過ぎた時間に対して、

最後に残せる言葉があるとしたら、


「ごめんね」

と、

「ありがとう」。


なのかもしれません。


▼ あの日の空は

https://distrokid.com/hyperfollow/ikproject/iQq3tF9Sfyt

そして今夜は、

もうひとつの別れを描いた作品、

MV「ふたりの夜」も公開しました。


▼ MV「ふたりの夜」

https://www.youtube.com/watch?v=8Gq6QX-K0yg

同じ「別れ」でも、

二つの作品は違う気持ちを描いています。


その話は、
また次の記事で。


IKPROJECT