忘れないことも未来へ進むこと|IKPROJECT「一縷」MV | IKPROJECT

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IKPROJECTは、
夜・恋・喪失・再生をテーマに、
心に残る想いや景色を音楽・言葉・AI映像で作品にしています。

痛みの中にある光を届けたいです。

 

「忘れない」という言葉には、

少し重たい響きがあるかもしれません。


過去を忘れて、
前を向いたほうがいい。

そう言われることもあります。


でも僕は、

忘れないからこそ
未来へつなげられるものもあると思っています。


「一縷」という作品の原点には、

ずっと昔、
アメブロに書いたひとつの詩があります。


大きな出来事を目の前にした時、

何を感じたのか。

何を残したいと思ったのか。


その時に書いた言葉を、

時間が経った今、
もう一度見つめ直して音楽にしました。


今回のMVで大切にしたのは、

「悲しみを消して終わらせないこと」でした。


失ったものは、
なかったことにはできない。


街が新しくなっても、

人の心の中には
残り続ける景色があります。


だから映像の中には、

過去だけではなく、

未来へ残していくものも入れました。


そのひとつが、
小さな桜の木です。


今はまだ小さくても、

何年、
何十年という時間の中で、

いつか大きな木になる。


人がいなくなったあとも、

想いや記憶は、
別の形になって残っていくのかもしれません。


今日、
「一縷」の短い映像も公開しました。


数十秒の映像ですが、

もし何かを感じてもらえたら、

ぜひ本編も見てもらえたら嬉しいです。


▼ MV「一縷」

https://youtu.be/6MMohxrdIQk


忘れないこと。

そして、
その記憶を未来へつなぐこと。


それもひとつの
前へ進む形なのだと思っています。


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