儚き命の尊さを
知っては心を痛めていた
どれだけの時を
過ごしたのだろう
生命というのは
とても素晴らしいものだった
風に揺れて
落ちて行く葉が油絵のような
芸術を見たようで
このまま額に
飾って置きたいと思っては
また呟いた
美しきものよ
華麗に舞い上がれ
美しいものよ
素敵に葉を散らせ
風景はセピア色に染まり
時はモノクロームとなった
どんな季節よりも
自然が作り出す
その芸術を知る
恋に落ちるのも
愛に染まるも
この季節だった
そんな時の中で生きる
生命とは
素晴らしい芸術だった
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