膠原病内科・リウマチ科の概要
当科は自己免疫疾患・リウマチ性疾患を専門とする名古屋地区、東海地区では数少ない内科系診療科です。膠原病の症状は多彩で、皮膚、筋骨格、肺、心、腎、消化器、神経、血管など全身臓器に障害をきたす可能性があり、診断や治療に難渋することも少なくありません。そのため、当科が膠原病診療の中心的役割の一端を担いながら、各専門科とも連携して診療を行っています。H24年度からは関節エコーを導入し、関節リウマチ(RA)をより早期に診断、早期の治療が可能となってきました。活動性の高い難治性の関節リウマチ(RA)、乾癬性関節炎、脊椎関節炎(強直性脊椎炎)患者に対しては、抗サイトカイン療法として生物学的製剤による治療を積極的に行っています。
👆🏻YouTubeをみて、今わたしの身体に起きている症状がありました👆🏻
・瞼が腫れる
・力が入らなくなる
・インフルエンザの様な症状
・朝の手のこわばり
肺炎診断はされていませんが、右肺上葉胸膜に白い影があるので気にはなりました。
1月25日に受診するので、また結果報告出来たらブログアップします。